↑木苺と母が育てているブルーベリーをヨーグルトに。
昨日、道の駅みたいなお店に寄って、
運良く梅や李などを買うことができました。
運良く…とは、我が夫がサイクリングがてら寄る時には、売り場に売り物の無いことばかりだからー
「そうだ、帰りは山道を通って行こう♪」「あの車(錆びてボロボロな乗用車)あるかな?」などと言いながら山道を行くと、
夏草らしく丈の長ーーい草むらの向こうに、放置?された車の上半分が見えました。
一昨年の秋だったかな、
「うわぁ不法投棄?ひどいなぁ」と思いました。
「形があれば、人気車種だからあんなんでも売れるんだよ」と、夫。
大事にされすぎて、処分する気持ちになれなかったのかなぁ
山道といっても、相互通行できるくらいに広く整備された明るい道。
ちょっとゆっくりスピードになった時に窓から地面に目を移すと、赤くキラキラッとしたものが見えました。
あっ、木苺!?
ここにもあるけど、あそこにも♪と、たーくさんとらせていただきました。
夫も食べられる?と用心深くつまんでいました。
ヨーグルトに…と言ったのは夫。
トッピングにした残りは、砂糖で煮ました。美しい赤いソースができました。すみません画像ありありません