先日のイベント、よく分からずに会場へ行きましたが、
「休止」となる
広報紙に「タスキをつなぐ…」みたいに書かれてあったので、
勝手に駅伝かな~とぼんやりーと思っていました。
秋田魁新報の電子版に
「休止」となる
休止前の走りとあり、参加された皆さまどんな思いを胸に走ったのかなぁと、ジーンとなりました。
タイトルが分かりづらいなぁと思いました。
『ふるさとあきたラン』
って…
古い人間と思われるかもしれませんが、
「市町村対抗駅伝」のようなのでも良いのでは?と、思っちゃいました。
画像を見ると、少年たちが駆け出していく
ワクワクしますね♪スタートシーン✨
先日、ぶどうを買っていた少年たちも走ったのかなぁと、思うと、応援できなかったことを申し訳なく感じました。
『選手の確保』って…
スゴいですねー
どこの大会よ?プロじゃないんだからー
秋田県民は見栄っ張りだからなぁー、コダワリ強すぎ〜って思っちゃいます。
村の運動会で、
昔とった杵柄とリレーに出たお父さんお母さんたちの足がもつれて転がって土埃いっぱいあがるようなもののほうが楽しそうー
コロナ禍で、村の運動会も無くなってしまったのかもねー
あ、先日同級生が言っていたなぁ~
「この歳になって、(敬老会などの)町会の世話役やることに…」
煩わしいーーって。
私たちって「若い層」に括られているんだね~
現実、イベントの運営することの煩わしさのズシリっとした感覚をおぼえたら、
『休止』にも納得しました、ようやく