舛添要一氏が「新党改革」結成したという。
たしかに舛添氏は百万票を集めると噂されていたので、新党でもその計算でいるのだろうが自民党が与党時代と話が違うのでどこまで頑張れるお手並みを見てみたい気がしてきた。
舛添氏は”過度の社会主義的政策は避けるべきであります”という、ごもっともであるが、セーフティネットの基準をもっと下げるということなのか、過度とはどこを指しているのかよくわからない。
ともあれ民主党とどこが違うのか、なぜ自民党の派閥が気に食わないだけで新党結成なのか、良く解らないのは昨今あまりに政治をフローしてなかったツケが回ったのかも。
これはとあるところで書いているブログネタの転載でした。
時間軸が前後するする時もありますが記事アップの都合ですので、よろしくお願います。