いじめについて数行だけ…

いじめについて数行だけ…

あるブログのコメントに
いじめは、ある。どこにでもある。
なぜあるかというと、無知だから、いじめるはあると思う。
というようなことを書いた。
いま他のブログにでもいじめのことがあった。

いじめの論理は
「私はあなたをいじめる、あなたは私をいじめるな」である。
この論理を成立させるためには、いじめる方はづっといじめ続けなければいけない。
それにハマって、あなたはいじめる相手の思うようになる必要ないです。
復讐もする必要もないです。
復讐は犬が足に噛み付いたから、自分も犬に噛み付くということです。ばっからしいです。
また、暗くなることは、好き勝手に相手に動かされいることです。
相手のいじめは凄く醜いのです。
「あなたのいじめは醜い行為です」と教えてあげるもの一つの方法かもしれません。

そうしなくても、あなたはただ明るくいるだけでいいんです、そうすることが、相手のいじめに勝利している宣言なのです。
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あれ、長くなってすいません…
現実問題として、それができるかとう愚問はやめましょう。できるように頑張る人、応援する人は知恵ある人です。