最高の鍋
そろそろ鍋の季節到来というブログネタ運営局のジョニーさんがハマるのは豚キムチ鍋だそうです。という訳で各自各様なので最高の鍋の定義は難しいです。
鍋といえば、ちゃんことか、水炊きや、しゃぶしゃぶなど数え上げればそうとうの数になると思います。
そのなかで最高の鍋を選ぶ基準は並大抵のことでないです。
そこで今回は視点を少し変えてみます。
どう変えるというと、最高の具材で鍋をやるとどんな具材でも最高の鍋になるので、その後を考えてみて最高の鍋を決めるわけです。
つまり牛肉のだしや豚キムチの出汁や鳥の水炊きのだしなどなど、鍋を食べ終わり残った出汁を肝とするのです。
その出汁で作る雑炊で一番うまいのを最高の鍋にしたいと思います。
そういう基準で考えると、一番うまい雑炊ができたという印象深い鍋。
それはスッポンです。
スッポンの出汁で作る雑炊は最高においしいかったですので結論はまる鍋が最高の鍋でした。
これはとあるところで書いているブログネタの転載でした。
時間軸が前後するする時もありますが記事アップの都合ですので、よろしくお願います。