”藤沢周平の世界”というラジオを昨日、聞いた。
人情感の無い作品が特徴の”暁の光”。
苦みが強くて暗い大人の作品。
救いというものが現れない。
しかし、人間というものは、こういう味わいがあるとラジオで言ってた。
そういうイメージの無い藤沢周平作品(といっても殆ど読んでいないか…)であるから、思わず聞いていた。(NHK第2ラジオ:日曜夜8時)
人間が変わろうとする瞬間を描くのがうまいのも藤沢周平作品だと言う。
心と体の変化を描くのが巧みだという。
そんな流れに流されて次はPoscastを聞いてしまって、本当は氷点を見ようと思っていたが見逃してしまった…。
人情感の無い作品が特徴の”暁の光”。
苦みが強くて暗い大人の作品。
救いというものが現れない。
しかし、人間というものは、こういう味わいがあるとラジオで言ってた。
そういうイメージの無い藤沢周平作品(といっても殆ど読んでいないか…)であるから、思わず聞いていた。(NHK第2ラジオ:日曜夜8時)
人間が変わろうとする瞬間を描くのがうまいのも藤沢周平作品だと言う。
心と体の変化を描くのが巧みだという。
そんな流れに流されて次はPoscastを聞いてしまって、本当は氷点を見ようと思っていたが見逃してしまった…。
?
『氷点』見ました。
飯島直子さんがいい味出してました。
「氷点」は、再放送があったら見ます(苦笑)。
そう言った意味でも、NHK教育ラジオは情報が今とリンクしているんです。とくにこういう文化講演会とかは。