1 拝郷メイコ『ふと』
本日のゲストさんの曲、曲中で「6月」とかいっていますが、季節を問わず爽快感があり穏やかな晴れの日に聴くのに丁度いい曲です。
2 辻香織『グライダー』
拝郷メイコさんと仲良しのアーティストさん。浅草生まれのチャキチャキの江戸っ子娘なのにとんでもなく天然です。拝郷さんと一緒にライブをやるとボケと突っ込み笑わせてくれます。おなじ名前の曲を拝郷さんも作っております。
3 芙咲由美恵『リンゴ』
4月4日のClub Citta'のライブで見つけた不思議さんの歌手です。歌を聴くといきなり独特の不思議な世界に入り込みます。切ない歌詞を歌ってくれる東北美人です。ちなみに読みは「ふわらゆみえ」さんです、本名だったらものすごい珍名です。
4 I-lulu『ガラスの瞳』
飯田橋の駅ビル、ラムラでのライブで見つけた人です。この曲は映画「口裂女」
の主題歌です。小さな体ですごい歌声を聴かせてくれます。バンド編成のライブも見てみたいものです。よみは「イルル」です、イルカと言おうとしたのを滑ったのがもとだそうです。
5 荒木ケースケ『好きだ』
その飯田橋のライブを企画してスタッフまでもやっていたのがこの人物です。京都出身、藤沢市は長後でもライブをやっていた経歴があります。好みが違う二人なのになぜか惹かれあう、こんな気持ちを歌い上げています。この人も含めて飯田橋のライブ結構熱いです。
6 長谷川都『空の見える公園(ピアノとうた)』
この番組に幾度となく曲を流した人です。この曲は2枚目のシングルに入っております。西郷山公園をイメージして作った曲です。広い空に吸い込まれそうな孤独感を良く歌っています。「ピアノバージョン」とするところを、「ピアノとうた」としているのがこだわりです。
7 拝郷メイコ『エソラジ』
拝郷さん最新アルバムのリード曲です。旅立ちの曲でしょうか、背中を押してくれるというよりか、先に進んでいて「もたもたしていると置いてくぞ」といった感じの励まし方をしてくれる曲です。
8 拝郷メイコ『海月』
駒村大失態で「うみつき」という曲を「クラゲ」と紹介してしまいました、だって読み仮名書いていなかったんだもん。決して届かない人を好きになってしまった行き場の無い思いを歌っています。浮遊感が切なくもあり、心地よくもあります。
9 拝郷メイコ『在りし日』
別れに消極的なものと積極的なものがあるとしたら、この唄は積極的な別れをうたっております。嫌いじゃないんだけれど、一緒にいたらダメになってしまうようなきがする、こうして距離をとる。そんな感じでしょうか。
本日のゲストさんの曲、曲中で「6月」とかいっていますが、季節を問わず爽快感があり穏やかな晴れの日に聴くのに丁度いい曲です。
2 辻香織『グライダー』
拝郷メイコさんと仲良しのアーティストさん。浅草生まれのチャキチャキの江戸っ子娘なのにとんでもなく天然です。拝郷さんと一緒にライブをやるとボケと突っ込み笑わせてくれます。おなじ名前の曲を拝郷さんも作っております。
3 芙咲由美恵『リンゴ』
4月4日のClub Citta'のライブで見つけた不思議さんの歌手です。歌を聴くといきなり独特の不思議な世界に入り込みます。切ない歌詞を歌ってくれる東北美人です。ちなみに読みは「ふわらゆみえ」さんです、本名だったらものすごい珍名です。
4 I-lulu『ガラスの瞳』
飯田橋の駅ビル、ラムラでのライブで見つけた人です。この曲は映画「口裂女」
の主題歌です。小さな体ですごい歌声を聴かせてくれます。バンド編成のライブも見てみたいものです。よみは「イルル」です、イルカと言おうとしたのを滑ったのがもとだそうです。
5 荒木ケースケ『好きだ』
その飯田橋のライブを企画してスタッフまでもやっていたのがこの人物です。京都出身、藤沢市は長後でもライブをやっていた経歴があります。好みが違う二人なのになぜか惹かれあう、こんな気持ちを歌い上げています。この人も含めて飯田橋のライブ結構熱いです。
6 長谷川都『空の見える公園(ピアノとうた)』
この番組に幾度となく曲を流した人です。この曲は2枚目のシングルに入っております。西郷山公園をイメージして作った曲です。広い空に吸い込まれそうな孤独感を良く歌っています。「ピアノバージョン」とするところを、「ピアノとうた」としているのがこだわりです。
7 拝郷メイコ『エソラジ』
拝郷さん最新アルバムのリード曲です。旅立ちの曲でしょうか、背中を押してくれるというよりか、先に進んでいて「もたもたしていると置いてくぞ」といった感じの励まし方をしてくれる曲です。
8 拝郷メイコ『海月』
駒村大失態で「うみつき」という曲を「クラゲ」と紹介してしまいました、だって読み仮名書いていなかったんだもん。決して届かない人を好きになってしまった行き場の無い思いを歌っています。浮遊感が切なくもあり、心地よくもあります。
9 拝郷メイコ『在りし日』
別れに消極的なものと積極的なものがあるとしたら、この唄は積極的な別れをうたっております。嫌いじゃないんだけれど、一緒にいたらダメになってしまうようなきがする、こうして距離をとる。そんな感じでしょうか。