7月11日の放送でかけた曲はこれです。
1、キッサコ「ハイム~郷愁~」
7月8日のハセガワミヤコさんのイベントのゲストさん京都発のイケ面3人組。格好いい声に情緒あふれる曲、ものすごいスケール感のある曲です。ヴォーカルの田中氏が毎回バスタオルみたいな大きなタオルを使うのを見て、歌うのも大変なんだなと思います。ただいま新曲録音中。アンコールのセッションを見て鳥肌が立ちました。
2、藤田恵美「虹の橋」
ル・クプルからソロ活動に移った藤田さん。さすがに大御所はすごすぎます。7月7日この歌を聴いたとき本気で泣きそうになりました。ペットを飼っていたら確実に号泣していたでしょう。飼い主より先立ったペットは飼い主が寿命を迎えるまで天国の入り口の虹の橋のたもとで待っているそうです。ネットに書いてある読み日と知らずの歌に藤田さんが曲をつけたそうな。
3、ハセガワミヤコ「愛ゆらら」
8日のライブでキッサコたちとセッションをした曲がコレ。何気にCDの伴奏ギターがパンク娘のアナム&マキだったりします。このCDが出るまでミヤコさんはお休みしていて、いつ復活するかわからなかったので、このCDが出来上がったのを見て安心したことを覚えています。何気に2枚もっている。儚くてなかなか見えないけれど人間が忘れてはならないもの、そんなものをうたっている歌です。
4、北島華子「冬色ラムネ」
7日のライブで見ました、アコーディオン弾き語り。アコーディオンが格好良すぎます。そんでもってちょいハスキーな声で、叙情的な詩を歌うのです。タイトルは冬色だけれど、ラムネは夏だからかけました。懐かしくも重厚な音がお気に入りだったりします。しかしアコーディオン難しそう。鍵盤はわかるけれど右にたくさんある丸いボタンがわからない。
5、つばさ「川辺にて」
金沢からやってきたうたうたいさん。金沢って何気に数回旅行に行っております。この川辺はどの川を歌っているのでしょうか。金沢まで聴きに行ったらおいしいカニの店を教えてくれるそうです。宝石のような思春期をこの人は過ごしたんだろうなと思える素敵な歌詞です。駒村の思春期?当時からみっともないオッサンです。
6、Pan Pop Paradise「La Bamba」
7、「Tristeza」
8、「世界に一つだけの花」
やってまいりました本日のゲストさん、洗足音大の学生さんのユニットです。「のだめ」の撮影を良く見たそうでナマ上野樹里を見られてうらやましかったりします(隠れファン)。15人もいるユニットなのに、ひとつの楽器のようにものすごく自由に旋律を奏でます。コレは相当な練習と、よくできた人間関係の賜物だなと駒村は思います。
アオリに「太陽まで笑い出す そんな音なんだ」とありますが、ホント納得。少々のストレスなど彼らの音楽を聴けば消え去ってしまいます。あまり消え去って肝心なことを忘れないようにご用心。ラテン的なノリが通用する地域は日本では限られておりますゆえ。
1、キッサコ「ハイム~郷愁~」
7月8日のハセガワミヤコさんのイベントのゲストさん京都発のイケ面3人組。格好いい声に情緒あふれる曲、ものすごいスケール感のある曲です。ヴォーカルの田中氏が毎回バスタオルみたいな大きなタオルを使うのを見て、歌うのも大変なんだなと思います。ただいま新曲録音中。アンコールのセッションを見て鳥肌が立ちました。
2、藤田恵美「虹の橋」
ル・クプルからソロ活動に移った藤田さん。さすがに大御所はすごすぎます。7月7日この歌を聴いたとき本気で泣きそうになりました。ペットを飼っていたら確実に号泣していたでしょう。飼い主より先立ったペットは飼い主が寿命を迎えるまで天国の入り口の虹の橋のたもとで待っているそうです。ネットに書いてある読み日と知らずの歌に藤田さんが曲をつけたそうな。
3、ハセガワミヤコ「愛ゆらら」
8日のライブでキッサコたちとセッションをした曲がコレ。何気にCDの伴奏ギターがパンク娘のアナム&マキだったりします。このCDが出るまでミヤコさんはお休みしていて、いつ復活するかわからなかったので、このCDが出来上がったのを見て安心したことを覚えています。何気に2枚もっている。儚くてなかなか見えないけれど人間が忘れてはならないもの、そんなものをうたっている歌です。
4、北島華子「冬色ラムネ」
7日のライブで見ました、アコーディオン弾き語り。アコーディオンが格好良すぎます。そんでもってちょいハスキーな声で、叙情的な詩を歌うのです。タイトルは冬色だけれど、ラムネは夏だからかけました。懐かしくも重厚な音がお気に入りだったりします。しかしアコーディオン難しそう。鍵盤はわかるけれど右にたくさんある丸いボタンがわからない。
5、つばさ「川辺にて」
金沢からやってきたうたうたいさん。金沢って何気に数回旅行に行っております。この川辺はどの川を歌っているのでしょうか。金沢まで聴きに行ったらおいしいカニの店を教えてくれるそうです。宝石のような思春期をこの人は過ごしたんだろうなと思える素敵な歌詞です。駒村の思春期?当時からみっともないオッサンです。
6、Pan Pop Paradise「La Bamba」
7、「Tristeza」
8、「世界に一つだけの花」
やってまいりました本日のゲストさん、洗足音大の学生さんのユニットです。「のだめ」の撮影を良く見たそうでナマ上野樹里を見られてうらやましかったりします(隠れファン)。15人もいるユニットなのに、ひとつの楽器のようにものすごく自由に旋律を奏でます。コレは相当な練習と、よくできた人間関係の賜物だなと駒村は思います。
アオリに「太陽まで笑い出す そんな音なんだ」とありますが、ホント納得。少々のストレスなど彼らの音楽を聴けば消え去ってしまいます。あまり消え去って肝心なことを忘れないようにご用心。ラテン的なノリが通用する地域は日本では限られておりますゆえ。