本日は洗足学園のサークル活動からデビューしたPan Pop Paradiseさんがゲストにやってきました。ばたばたしていたので写真撮り忘れてしまったぜ。
15人(女子10名、男子5名)の中から選りすぐられた!?精鋭部隊の3名(敬称略)、リーダーのおかぴー(Low tenor担当)、けー(Low tenor担当)、ぎゃるお(コンガ担当)、が遊びに来てくれまして、いろいろなお話を聞かせてくれました。
スティールパンはドラム缶を加工して作る楽器なので、少しでも凹むと音程が変わるために輸送とかかなり気を使うようです。外見が楽器ぽくないので周りも気を使ってくれないとか。
カリブ海に浮かぶトリニダート・トバコという国を代表する楽器で、20世紀最後のアコースティック楽器とも呼ばれています。やはり発祥の地の楽器がいいようなので彼らも現地から直接買っているようです。でも彼らラテン系なのでなかなか来なかったり、いきなりドカンと来たりするそうです。
夏らしい清涼感がある音で、言い尽くされた感がありますが癒しの音でもあります。ぜひ頑張ってたくさんあるレパートリーを聞かせてもらいたいです。
7月14日(土)14時30分から平塚のオリンピックシティーにて彼らの生演奏が聴けます。少し遠いですが是非、拝郷メイコさんもくるので駒村は万難を排していきます。
15人(女子10名、男子5名)の中から選りすぐられた!?精鋭部隊の3名(敬称略)、リーダーのおかぴー(Low tenor担当)、けー(Low tenor担当)、ぎゃるお(コンガ担当)、が遊びに来てくれまして、いろいろなお話を聞かせてくれました。
スティールパンはドラム缶を加工して作る楽器なので、少しでも凹むと音程が変わるために輸送とかかなり気を使うようです。外見が楽器ぽくないので周りも気を使ってくれないとか。
カリブ海に浮かぶトリニダート・トバコという国を代表する楽器で、20世紀最後のアコースティック楽器とも呼ばれています。やはり発祥の地の楽器がいいようなので彼らも現地から直接買っているようです。でも彼らラテン系なのでなかなか来なかったり、いきなりドカンと来たりするそうです。
夏らしい清涼感がある音で、言い尽くされた感がありますが癒しの音でもあります。ぜひ頑張ってたくさんあるレパートリーを聞かせてもらいたいです。
7月14日(土)14時30分から平塚のオリンピックシティーにて彼らの生演奏が聴けます。少し遠いですが是非、拝郷メイコさんもくるので駒村は万難を排していきます。