愛犬の死 2021年01月13日 | 生活 前の記事で愛犬の脳に腫瘍が移転しての痙攣発作のことを書きましたが、最初の発作から11日目に3回目の発作があり、その翌日から見るからに弱って、歩くこともままならず、苦しそうにしていましたので、12月22日に獣医さんと相談の上、安楽死させました。 最後まで、よくがんばってくれました。 この13年間、出不精な私を毎日、散歩させてくれました。 本当に、従順な良い子でした。(Semakimo)