こ ゆ る り お も ふ

感動を絵と文でお届けするイラストライターこゆりの
体験レポート&日々のひとりごち。
こゆるりとお楽しみください

森へ行こう。木と話そう。

2007-10-22 12:01:30 | Weblog
10月1日から31日は「びわ湖水源のもりづくり月間」です。

10月1日「びわ湖水源の森の日」に、
滋賀県大津市の結いの森へ家族で間伐体験に行って来ました!
森もあなたも元気になる「びわ湖の森づくり活動」
初日の間伐体験のご紹介です。



きっかけはお仕事から

滋賀県の「びわ湖水源の森づくり月間」の
ポスターやチラシなど、広告の制作に携わったことをきっかけに、
びわ湖の森づくり活動に参加してきました。



森の中へ

間伐作業場所は藤尾神社の奥、
「結いの森・藤尾」(県有林)のヒノキ30年生の林分。
3班に分かれて、1本ずつ伐採していくことに。
ひのきでつくった名札を首にかけて、はりきって出発!
森の中にどんどん入って行くと、整備された道もなくなって、
足場の悪い急な坂道になってきました。
光が当らない森の奥はひんやりしていました。



間伐材でつくったひのきの名札
記念にいただきました。
自宅でコースターとして愛用。




間伐初体験

班長さんに木の伐り方の説明を受けた後、
成長の悪い曲った木を選んで実際に間伐していくことに。
はじめて使った「なた」は、思うように力が入らず、
5~6回引いただけで息切れするほど大変でした。

小学2年生の息子も間伐初体験。
みなさん丁寧に指導してくださいました。




木の切り倒し方は、まず切り倒す方向(山側)を決め、
逃げる場所を確保し、切り倒す方向に受け口を作り、
反対側から追い口を切り、追い口が開いて
「つる」ができるよう、ゆっくり倒していきます。



※間伐(かんばつ)とは、
混みすぎた森林から曲ったり弱ったりしている木を伐って
本数を減らし、森の中を明るく保ち、
残った木の成長を良くするために必要な作業のことです。




高い所で枝が絡んで、切れているのになかなか倒れないヒノキ。
みんなで力を合わせて、ロープで山側に引っ張っぱりました。





森を知ろう

1本の木を切り倒すのが、
こんなに大変な手間がかかっているとは思いもしませんでした。
「山の仕事は地道でなかなか理解してもらいにくいけど、
森に来て、森や木のことを知ってもらいたい。」と、
滋賀県大津林業事務所・所長の山本さん。



元気な森は、おいしい水やきれいな空気、
たくさんの生き物を育み、私たちの生活を災害から守ります。
10月はびわ湖水源の森づくり月間。
この機会に、誰でも参加できる森づくり活動に足を運んで
家族と一緒に木と話してみませんか?

感動を絵と文で届ける
イラストライターこゆり





10月27日(土)にも、びわ湖の森の恵みにふれる
イベントが、大津湖岸なぎさ公園で行われます。

チェーンソーアート(木彫り)や森の工作教室
丸太のベンチづくり競技会
すてきな景品があたるクイズラリーや
先着90名さまに切り株の椅子プレゼントなど
楽しそうな企画がもりだくさんです。
興味のある方はぜひ滋賀県まで足を運んでみて下さい。

第2回 森づくり交流会
ふれあいフェスタ2007
入場無料




森づくり活動についてのお問い合わせ先
〒520-8577 滋賀県大津市京町4-1-1 
滋賀県 琵琶湖環境部 森林政策課 
TEL.077-528-3918 FAX.077-528-4886

詳しくは、びわ湖の森づくりのことがわかる
ホームページ「森づくりドットコム」へ。
http://morizukuri.com
2007年10月末まで開設中


ポータルサイト~森と人をつなぐ~
http://www.pref.shiga.jp/d/mori/
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