夢見て咲いている水のほとり

今年も「花の季節」がやってまいりました。

和名「牛の舌」（べごのした）

花言葉：「美しい思い出」「変わらぬ美しさ」

いつものように「原別　稲荷神社」の「ミズバショウ」を見に来ました。



例年よりも早いかと思いましたが、まだ咲き始めの感じです。







年々、冬を越し春を迎えるのも「ようやっとだな～」と感じますが、花たちを見ていると少しばかり癒されるね。







弘前城の桜の開花が今月１８日頃と予想され、これからまた「ワクワク」の季節が始まります。

かなり、フットワークが重いので「花紀行」いけるかな～？