続・おじじの雑記帳&まゆつば実験

日々、興味のあることを記事にしてみたい。
又、オーリングによる地震予測「まゆつば実験」も時折載せます。

小説「津軽」の旅7

2009-09-14 10:29:42 | Weblog
間があいてすみません

西海岸

金木から五所川原そして五能線に乗り換えて太宰の父が生まれた土地
木造



「木造駅」



この駅舎に掲げられてる「遮光器土偶」は亀ヶ岡遺跡から出土した縄文時代の土偶である。

この「遮光器土偶」は目の部分が大きく、まるでサングラスをかけているかのようなことからこのように呼ばれている。

しかし、ある女性産婦人科医は「亡くなった赤ちゃんの顔はこのように目が大きく、土偶の表情によく似ている」そうである。

それはわが子への愛情が深きがゆえにこのような土偶を作らせたのではないか、まさに納得のいく説明だと思う。


「コモヒ」(雪や風を防ぐためのアーケード)



駅近くの古い店



昼になったので「神武食堂」へ



メタボの友「坦々麺」を





満腹になったところで続く・・・

コメント (5)
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