今日はやっと金曜日です。しかし、送別会があるので早く帰れません。残念。
私の職場は、最近出入りが激しいのです。(私もその一人です)だから、度々歓迎会や送別会があります。通常の異動は来る人、去る人なのですが、同時でないために、歓迎会と送別会と別々に開催しないといけません。(歓送迎会ができない)
このたびは結婚退職する女性スタッフと部内異動した次長、そして3月末に退職したパート(原則パートさんは送別会をしないのですが、運良く?送別会をするものだから招待したようです)の三名です。結婚退職者の補充は後日ということなので、また来月早々にも歓迎会となるのでしょう。
私のいる出張所の女性スタッフのお母さんが検査入院をしていたのだが、一昨日結果がわかり「末期がんであと一ヶ月程度」と言われたようだ。その女性スタッフはできる限り看病したい旨所長に報告していた。出張所はぎりぎりの人員で運営しているので休むときは営業所の方から助っ人を頼まなくてはいけない。長期となると簡単に助っ人というわけにはいかないので、本人も辛いところである。できる限りの協力をすることで話はまとまり、今日その当人は休みを取り兄弟と相談して今後の看病についてどのようにするか決めると言う。残酷な選択である。(一昨年の一月の私を思い出す。私の母の場合は、一ヶ月と宣告されてから約三ヶ月生き延びることができたのだが・・・)
私の職場は、最近出入りが激しいのです。(私もその一人です)だから、度々歓迎会や送別会があります。通常の異動は来る人、去る人なのですが、同時でないために、歓迎会と送別会と別々に開催しないといけません。(歓送迎会ができない)
このたびは結婚退職する女性スタッフと部内異動した次長、そして3月末に退職したパート(原則パートさんは送別会をしないのですが、運良く?送別会をするものだから招待したようです)の三名です。結婚退職者の補充は後日ということなので、また来月早々にも歓迎会となるのでしょう。
私のいる出張所の女性スタッフのお母さんが検査入院をしていたのだが、一昨日結果がわかり「末期がんであと一ヶ月程度」と言われたようだ。その女性スタッフはできる限り看病したい旨所長に報告していた。出張所はぎりぎりの人員で運営しているので休むときは営業所の方から助っ人を頼まなくてはいけない。長期となると簡単に助っ人というわけにはいかないので、本人も辛いところである。できる限りの協力をすることで話はまとまり、今日その当人は休みを取り兄弟と相談して今後の看病についてどのようにするか決めると言う。残酷な選択である。(一昨年の一月の私を思い出す。私の母の場合は、一ヶ月と宣告されてから約三ヶ月生き延びることができたのだが・・・)
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