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愛犬アムくんは、2016年8月16日に虹の橋を渡り空に行きました

安心しました

2013-04-17 05:10:06 | 日記
ブログ友の方々に励まされ、そして勇気づけられて、昨日無事に娘は女児を出産しました。

2月18日に安静にと言われ、そして3月7日に入院した娘です。
それ以前に、前置胎盤と言われていたので、娘もある程度覚悟はしていたのでしょう。
出産方法は、帝王切開しかないと何度も言われて口をとがらせていたこともありました。

でも、昨日帝王切開で無事に2032gのあかちゃんを出産することができました。
娘もあかちゃんも元気でよかったです。

看護師さんが『お父さんにお話しが』と言われて、私と婿殿の父親が同時に立ちあがるということもありました。
婿殿は、お父さんになったのだったと両方の夫婦で笑いました。

娘も、お母さんでしたね。

妻は、昨日は午後7時半まで病室で娘に付き添っていました。

私がアムくんを2階に連れて上がって少ししたら玄関が開きました。
アムくんは、寝かけていたのですが階段の所に行きワン(上がっておいで)の一声を発していました。
妻が上がってくると、安心したように寝始めました。

私は、娘が病室に戻り少し話してから『アムくんの散歩があるから帰るね』と言って婿殿の両親と一緒に病室を出ました。

家に帰ると午後4時過ぎだったので、アムくんに帰るのが遅いと文句を言われました。
洗濯物を取り込んでから、夕方の散歩に出かけました。

途中で昨年4月末に初孫ができた奥さんに出会いました。
『○○ちゃん(娘のこと)は元気にしてる』と聞くので、実は今日と話をしました。
そこの娘さんは、娘より1年下なのですがよく遊んでいましたからね。
その奥さんと妻も友達ですしね。
すると我が子のことのように『よかった。よかった。』と喜んでくださいました。

散歩が済んで、アムくんに夕食を食べさせたら午後6時を過ぎていたので息子に電話しました。
息子も『それは、よかった。めでたいことの連絡はうれしいね』と言っていました。
いつ帰ると言わなかったので、GWの予定はまだ決まっていないのでしょうね。

私の姉・妹にも連絡して、『おめでとう。良かったね。○○ちゃんもお母さんか』と二人とも娘がお母さんになったのが信じられないという感じでした。
姉は男の子一人だし、妹は結婚していないのでどちらも、息子と娘を我が子のようにかわいがってくれていますからね。

これで、息子が良い人を見つけてくれるといいのですけどね。


私は、今日はアムくんと一緒にのんびり過ごします。
妻は、今日は児童館に行き、また帰りに娘の所に寄ってきます。

娘も明日からは普通食に戻るので、さらに元気になることでしょう。

みなさんに感謝です。
ありがとうございました。


最近は、お腹の中の子を撮影して頭の大きさや足の幅などから体重を推定するそうですが、娘の子は甘く見て2100gで、厳しく見ると1900gだと担当医は言っていました。
ちょうど間の2032gで生まれましたからね。
医学の進歩もすごいですね。

前置胎盤も、わからずに流産になったり母子ともに亡くなったりということもたくさんあったようですね。


みなさんも、今日も素敵な一日をお過ごしください。
コメント (10)
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