昨日、姉と妹の三人で叔母の見舞いに行ってきました。叔母は起きれないのですが、うれしそうにたくさん話をしました。昔の思い出が夢のように頭の中に浮かぶのでしょう。叔母の息子二人が「時々、わからないことを言う」といっていたのですが、息子さんの知らない昔の話しをしているようです。姉と私は生まれた時からの付き合いなので、これはあのことを言っているのだと結びつけることができますが、息子二人にはわからないことも多いので仕方がない。短時間の見舞いでしたが、たくさん話をしたので叔母も疲れたことでしょう。今後の看病のことを思うと自宅では限界があるような気がする。息子二人とも小学校の先生なので今は夏休みでいいけれど9月になると勤めが始まるので大変だ。兄弟でよく相談をして今後の看病についてよい方法を見つけてもらいたいものである。
おばの家の近くにアパートを借りている息子に電話してみればよかった。私が家に帰る少し前に「今から帰るよ」と息子から電話があったという。私より3時間ほど遅れて帰ってきた。GW以来なのでアムくんは大喜びで出迎えていました。娘は遅番だったのでそれからすぐに帰ってきたのでアムくんは出迎えに忙しかった。
アムくんは、今日、明日と息子にくっついている生活となるでしょう。
おばの家の近くにアパートを借りている息子に電話してみればよかった。私が家に帰る少し前に「今から帰るよ」と息子から電話があったという。私より3時間ほど遅れて帰ってきた。GW以来なのでアムくんは大喜びで出迎えていました。娘は遅番だったのでそれからすぐに帰ってきたのでアムくんは出迎えに忙しかった。
アムくんは、今日、明日と息子にくっついている生活となるでしょう。