早い対応（４／２７）

５／１付で、Ｅのグループに四月に配属となった女性課長が早々と異動となる。以前にボヤイたが働かないのが有名な人である。もう一人配属となった男性課長（こちらも働かないので有名）は、適材適所とでもいいましょうかよくがんばっている。（これは本人の弁である。私には到底及第点とは思えないが、動かない女性課長よりましか）
やはり役職の身にありながらもプレーヤーとして期待される部署で腕を組んで動かないままでは始まらない。仕事でなく作業ではあるがこれを上手くクリアできないことには仕事もできるわけがない。自分は偉いと勘違いをされていたのだろう。そうでなければ、この部門で誰もが認めてくれている私のことを「aratanさん」と役職抜きでみんなの前で呼ぶことはできないだろう。私も別に役職名で呼ばれることはこのまないのだが、この職場の誰もが「aratan次長」と呼んでいる中でのことであるのだからやはり考えないといけないよね。直属の上司であるＥに対しても「Ｅさん」と呼びこきつかうのだから私がさん付けで呼ばれるのは当たり前のことではあるのだが・・・

今日から本格的に多忙な日々となります。いろいろなところから委託されている処理が集中します。