四十九日

【この世の世界とあの世(死後の世界)の間には、向こう岸が見えないほどの大きな川が流れています　この川の事を「三途(さんず)の川」と言い、この世の方の岸を此岸(しがん)、向こう側の岸を彼岸(ひがん)と言います　此岸と彼岸の間には長い長い橋がかかっていて、亡くなった人は７週間かけて渡って行き、あの世の世界にたどり着きます】【７週間の間は、１週間ごとに守り本尊が守ってくれて道案内をしてくれて　１週間目→不動明王　２週間目→釈迦如来　３週間目→文殊菩薩　４週間目→普賢菩薩　５週間目→地蔵菩薩　６週間目→弥勒菩薩　７週間目→薬師如来　それぞれの仏様が亡くなった方が道に迷わぬよう導いてくださいます　１週間、２週間・・・と７週間かけてあの世へ渡っていくことを四十九日と言います】・・・仏教より。
◆（この世）の月日の流れは、止まることなく流れ去ってゆきます。◆お別れしてから　はや（四十九日）　あの世で（ご先祖様）に逢うことができましたか？　◆今（この世）では「オリンピック」が終盤をむかえています。日本の選手も頑張っています。◆あなた様が、（この世）でどんなスポーツを楽しまれていたかは分かりませんが、（あの世）では沢山のスポーツをお楽しみ下さい。　
◆今日の法要の（説教）で、【四十九日を過ぎた日が あの世で生まれ変わる日です・・・】と話されていました。・・・きっと優しい笑顔で生まれ変わられたことでしょう。
◆この世では（お別れ）の日の悲しみをのりこえて　みなさまと厳粛に無事（法要）が営まれました。・・・【合掌】
◆あなた様からの授（さず）かり物の我家育ちの「メロン」←（着果）した日があなた様との（お別れの日）だったので、勝手に思っていました。<m(__)m>
◆きょうの「精進明け」料理の席に出させて頂きました。・・・【精進落し（しょうじんおとし）とは、もともと四十九日の忌明けに精進料理から　通常の食事に戻すことを言います。精進明け、精進上げとも言います。この日から肉や野菜を使った通常の料理を食べ始めることからきたならわしです】仏教より。・・・◆味も育ちもわからない物を（無謀）？にも！皆様に（ご披露）し食べて頂きました。＾＾（*^_^*）　◆あなた様からの（授かり）もの、ありがたい（お下がり）ですから・・・甘い、すっぱい、味ないと（ぜいたく）？言わないで下さい。・・・と、はんぶん脅迫？して食べて頂きました。＾＾（笑）！
◆みなさまに（お世辞）（気づかい）をして頂き、（お褒め）を頂きました。（笑）！　◆そして我がの「自己採点」は（熟成）不足の感はありましたが、食感は「メロン」だ～！　と言う事で１００点（満点）で、満点越えの「１２０点」といたしました。＾＾（笑）！
◆という今日は（法要）と「メロイチ」のデビユー？の日でもありました。？？＾＾＾（*^_^*）　◆・・・・本日の後半は（自慢）ブログになったかな？。＾＾＾<m(__)m>