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創る村から ~耕の会~

創る村から ~耕の会~ 己を耕し、世を耕す
21世紀平成の志士となるべく、日々修行と葛藤のスタッフブログ

ピアノのレッスン

2015年04月26日 | 日記
飴屋先生が震災前に開いていた「音楽の正体」という講座で、一番最初から毎回欠かさずご参加下さって先生の一番弟子と言われ、今では様々な面でご協力下さっているSさんが、この度ひなたちゃんにピアノを教えて下さることになりました。

今日初めてのレッスンへ行ってきたのですが…教えるのがすごくお上手で、初見のひなたちゃんも夢中になって習っていました。

一緒に行かせて頂いた李生子も少し教えて頂きましたが、教え方を見ているだけでもとても勉強になりました。

また、さすがは一番弟子と言われるだけあって先生のスイング唱法をピアノ奏法でも実践なさっており、私たちはいつも先生の身近で教えられているはずなのにまさに目からうろこといった感じでした。

これからもひなたちゃんと共にもっともっと勉強していきたいと思います。




春休み終了発表会

2015年04月12日 | 日記
11日(土)、子供たちの春休みの活動成果の発表会を行いました。


まずは石巻の複合施設遊学館にあるプールで、飴屋先生に来て頂いてどれほど泳げるようになったか、またもっと上手く泳げるようになるためのご指導を頂きました。

週に2~3回通っただけあり、身体付きも良くなり、泳ぎも上達しました。

これで今夏も海水浴に安心して行けます。


そして夜は創る村で歌の発表をしました。

5月10日(日)に石巻大街道の割烹竹ふじで「飴屋さんのおまかせコンサート」第2回を開催することになったこともあり、本番さながらの発表会を行うことにしました。

前座としてスタッフ3人が中原中也歌曲を歌い、子供たちは飴屋先生作の「わんぱくの歌」「アヴェ・マリア」を歌いました。

スタッフ達の方が恥ずかしくなるくらいしっかりと歌えていましたので、これからの成長が楽しみです。










内閣総理大臣安倍晋三夫人にお会いしました!

2015年04月07日 | 日記
昨日、ウェスティンホテル仙台で行われた、東京のNPO法人が開催するプロジェクトのキックオフイベントにて、ゲストとしてご出席されていた内閣総理大臣夫人の安倍昭恵さんと直接お会いすることができました。

私たちが被災後からずっと取り組んできた防潮堤問題についてと「日本丸の復興」について、少しではありますがお話を聞いて頂き資料をお渡しさせて頂きました!

他にも奥山仙台市長やヨーロッパ諸国の大使館の方々もご出席されているようなイベントで、貴重な機会を頂きましてありがとうございました。





淳英くんからTさんへのメール

2015年03月23日 | 日記
 今夜のミーティングでは、大変深刻な問題が語られました。
 しかし、これは、今日だけではなく、今までも問題にされていることでした。創る村の仕事をやれないという現状の問題です。

 様々な議論をして、これが高橋さんからの問題提起から発していることも確認しました。
 つまり、僕たちの議論では、一つの方向を向いていない、バラバラであるとか、どういうのが本気であるのかということと、それらを踏まえ、今までどうだったかという反省まで含め、1人1人もう一度考え直そうということです。
 それで、本気さという点でなんとなくですが、一般的にやれていないと思いますし、それについては、もしかすると絶望的なのかもしれません。そうした、分離が行われているのは、どこに原因があるのでしょう。

 しかし、これから生きていくとしてその人生をどう取り組むかという問題としても、捉え直すことは僕にとっては重要なことのように思えます。
ということで、真っ先に思うのは、テーマということです。動機といっても良いでしょうか。僕にはそれが人生のいたるところに存在していると思います。
 そして、そのテーマというのは、やはり無機的ではなく、有機的でなければ、多分自然ではないのです。
 ですからそのテーマや動機、もっと言うなれば、僕はそれがアイディアだと思うのです。それについては、先生は、こういう言い方は失礼かもしれませんが、天才的です。

 僕たちは、日々そうしたアイディア=種の撒かれている場所にあり、時には、創る村とは別な場所にいる人にも撒かれ、そうした熱意=アイディア=種は、維新でも、大吉さんでも、やはり種を蒔かれていると思いますが、それに無機的にしてしまう=冷水をかける、要因があるかもしれません。だから僕は、それならば重要なのは、それを無機的ではなく有機的に結びつけることこそ必要なことだと思います。
 そして展開、発展しある結果をもたらす。それは多分自分の死だと思いますが、それはなんの証明だったのか。そこに、テーマから導き出された何かを僕は願いたいと思います。

 具体的なことは、僕は、最近先生の作品である中也歌曲や、日本丸の復興の楽譜における仕事をしながら気がついたことなのですが、中也は、歌謡的で親しみやすさがあり、日本丸はテーマとその発展が重厚であるという構造を持っていて、とすると、やはり先生がダイナミズムであるベートーヴェンの交響曲を演奏する意義というのは大いにあったことに気がつきました。この思いは、僕だけで独占するのではなく、やはり理解してもらいたいと今は、切実に思うところです。