この方が、今日で５ヶ月を迎える・・・・・
５ヶ月と言えば、小梅が我が家に来た頃だ。
・・・・にしてもデカイッ・・・・・・
態度もデカイし・・・・・・
・・・・体もデカイッ・・・・
昨日散歩に行った時、小春より大きかったワンコ達が、いつのまにか
小さくなっていた。
（正確には「小春がデカくなっていたッ！」・・・と言う方が正しい。）
初めて会った方達にも「８ヶ月位ですか・・・？」と聞かれる。
落ち着きがないので、かろうじて子犬と見てはもらえているが・・・・
そういえば、前から見ても・・・・・・・
後ろから見ても・・・・・・
・・・・小梅とあまり大きさが変わらなくなってきた。
--------- で、ここはひとつ、正確に計量してみることにした。
病み上がりの小梅も、ついでに計量ダッ。
病気の間、食事があまりとれなかった。
ダイエットの必要があったとはいえ、急激にやせていたら心配だ。
どれどれッ・・・・・・・・・？
・・・・・なっ・・・・
・・・・7.8キロ・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
病院で測った時より、0.1キロ太っているじゃないかッ！
なんてこったッ・・・・・・
お前、回復した途端に更新か・・・・いったい、どんな体してるんだッ・・・・
・・・・まあ、仕方ない・・・・・・
さっ・・・・次は小春だ・・・・・・
前測った時は、確か5.9キロだったナッ・・・・・・
・・・・ろっ・・6.3キロ・・・・・・・
決しておデブではないが、ちとデカ過ぎやしないかッ・・・・？！
ペットショップで見る同月生まれの子と比べると、大きさが倍近い気がする。
兄弟犬の憐之助とトランプも、とうに６キロを超えてるらしい。
「いったい誰の血なんだッ・・・・？！」
・・・・と、父犬の飼い主・ハク母とお互いを疑い合う日々・・・！
小梅がうちに来た時が約５キロ。
小梅の成長と比べても、１ヶ月半から２ヶ月早い・・・・・・
５ヶ月頃の小梅
小梅の母・来ちゃんは、5.3キロの小さな女の子だった。
母・来ちゃん（右）と ～小梅（左）はこの時、生後10ヶ月。ノミの親子？
まだ会ったことのないまぶたの父・ジャックも、７キロ犬と聞いている。
父・ジャック
・・・・もしかしたら原因が、血ではなかったら・・・・・・？？？？
以前聞いた話だが、肥満とは普通、過剰な栄養摂取によって
細胞の一つ一つが大きく膨らむことによって起こる。
しかし成長期、特に第一次成長期に肥満すると、細胞の『数』自体が
増えてしまい、その数は二度と減らないそうだ。
そうなると、一生痩せにくい体になるらしいのだ。
ズバリ（！）乳児期肥満児だった私は、妙に納得したものだ。
（横から私を見て、もっと納得した顔をしたのが夫だった・・・失礼ナッ！）
そういえば、コイツらの第一次成長期は栄養たっぷりッ・・・・・！！！
大型犬への道～1
小梅のオッパイは飲み放題・・・・・・
まわしを着けたい位コロコロ・・・・
大型犬への道～2
エサをギリギリまで減らすペットショップと違い、離乳食も４～５時間おきに
キッチリと与えていた・・・・・
大型犬への道～3
おまけに、かなり大きくなってからもオッパイも飲んでいた・・・・・
大型犬への道～4
おまいら・・・・・
もしかして肥満細胞ではないにしても、
成長細胞かなんかの数が増えてんじゃないのッ？！
いったい、どこまで大きくなるつもりなんじゃ・・・・？？？
・・・それを言うなら・・・“予想外犬”じゃッ！・・・・・・
ランキング登録してみました・・・・
どこまで大きくなるのやら・・・・・
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５ヶ月と言えば、小梅が我が家に来た頃だ。
・・・・にしてもデカイッ・・・・・・
態度もデカイし・・・・・・
・・・・体もデカイッ・・・・
昨日散歩に行った時、小春より大きかったワンコ達が、いつのまにか
小さくなっていた。
（正確には「小春がデカくなっていたッ！」・・・と言う方が正しい。）
初めて会った方達にも「８ヶ月位ですか・・・？」と聞かれる。
落ち着きがないので、かろうじて子犬と見てはもらえているが・・・・
そういえば、前から見ても・・・・・・・
後ろから見ても・・・・・・
・・・・小梅とあまり大きさが変わらなくなってきた。
--------- で、ここはひとつ、正確に計量してみることにした。
病み上がりの小梅も、ついでに計量ダッ。
病気の間、食事があまりとれなかった。
ダイエットの必要があったとはいえ、急激にやせていたら心配だ。
どれどれッ・・・・・・・・・？
・・・・・なっ・・・・
・・・・7.8キロ・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
病院で測った時より、0.1キロ太っているじゃないかッ！
なんてこったッ・・・・・・
お前、回復した途端に更新か・・・・いったい、どんな体してるんだッ・・・・
・・・・まあ、仕方ない・・・・・・
さっ・・・・次は小春だ・・・・・・
前測った時は、確か5.9キロだったナッ・・・・・・
・・・・ろっ・・6.3キロ・・・・・・・
決しておデブではないが、ちとデカ過ぎやしないかッ・・・・？！
ペットショップで見る同月生まれの子と比べると、大きさが倍近い気がする。
兄弟犬の憐之助とトランプも、とうに６キロを超えてるらしい。
「いったい誰の血なんだッ・・・・？！」
・・・・と、父犬の飼い主・ハク母とお互いを疑い合う日々・・・！
小梅がうちに来た時が約５キロ。
小梅の成長と比べても、１ヶ月半から２ヶ月早い・・・・・・
５ヶ月頃の小梅
小梅の母・来ちゃんは、5.3キロの小さな女の子だった。
母・来ちゃん（右）と ～小梅（左）はこの時、生後10ヶ月。ノミの親子？
まだ会ったことのないまぶたの父・ジャックも、７キロ犬と聞いている。
父・ジャック
・・・・もしかしたら原因が、血ではなかったら・・・・・・？？？？
以前聞いた話だが、肥満とは普通、過剰な栄養摂取によって
細胞の一つ一つが大きく膨らむことによって起こる。
しかし成長期、特に第一次成長期に肥満すると、細胞の『数』自体が
増えてしまい、その数は二度と減らないそうだ。
そうなると、一生痩せにくい体になるらしいのだ。
ズバリ（！）乳児期肥満児だった私は、妙に納得したものだ。
（横から私を見て、もっと納得した顔をしたのが夫だった・・・失礼ナッ！）
そういえば、コイツらの第一次成長期は栄養たっぷりッ・・・・・！！！
大型犬への道～1
小梅のオッパイは飲み放題・・・・・・
まわしを着けたい位コロコロ・・・・
大型犬への道～2
エサをギリギリまで減らすペットショップと違い、離乳食も４～５時間おきに
キッチリと与えていた・・・・・
大型犬への道～3
おまけに、かなり大きくなってからもオッパイも飲んでいた・・・・・
大型犬への道～4
おまいら・・・・・
もしかして肥満細胞ではないにしても、
成長細胞かなんかの数が増えてんじゃないのッ？！
いったい、どこまで大きくなるつもりなんじゃ・・・・？？？
・・・それを言うなら・・・“予想外犬”じゃッ！・・・・・・
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