9/7.「ヒガンバナ」が咲いていました。
一般的な花色のヒガンバナ、白花マンジュシャゲ、そして中間色のヒガンバナの3種類が咲いていました。
中間色のヒガンバナは一般的に「リコリス」と呼ばれる園芸品種のショウキズイセンを掛け合わせたもののように思えました。
里山地区のの畑の一角に柵をして育たられていたものです。
売り物になるようなヒガンバナ園芸品種を作り出すためか、それとも別の理由なのかはよくわかりませんが、何か意図を持って栽培されていたもののように思えました。
他人様のことなので、余計なことはあまり云いたくないのですが、そんなに新しい園芸品種を作り出して、どんな喜びに浸りたいのでしょうか。
単なる金儲けなのでしょうか。世の中には嫌な輩がうようよいます。
3色の「ヒガンバナ」を写しましたので、順次アップします。
気が進まないアップです。
ですから、こんなものは「今シーズン初めてのアップです」には入れてやらないのだ。