4/6.シャクナゲが開花していました。
これはたぶんセイヨウシャクナゲでしょうが、本当に多様な園芸種シャクナゲが流通しており、何がなんだよく分かりません。
4/6.シャクナゲが開花していました。
これはたぶんセイヨウシャクナゲでしょうが、本当に多様な園芸種シャクナゲが流通しており、何がなんだよく分かりません。
4/6.イヌムラサキが開花していました。
イヌムラサキはムラサキ科イヌムラサキ属の多年草。
本来は在来種ですが、今私たちが目にするのは帰化植物ばかりです。
4/6.アカツメグサを都市部の草地で少しずつ見る機会が増えてきました。
本来の名前はムラサキツメクサ。
何故か、ツメクサ(クローバー)はまだ開花を見ていません。
4/6.今シーズン初めて見たジャーマンアイリスです。
毎年、最初に見るのはだいたいお花見の頃、どこかで見ます。
これからあちこちで見かけるようになります。
4/6.道端で咲く帰化植物のナガミノゲシがあちこちで開花期を迎えています。
別名はナガミヒナゲシ。
ナガミノゲシはケシ科の1年草。あちこちで群生します。
原産地はヨーロッパ地中海沿岸。
ナガミノゲシは栽培禁止のケシ類ではありませんが、有毒植物ではあります。
4/6.はっきりとはしませんが、モチツツジの園芸品種のようにピンク色の花びらの細長いツツジが開花していました。
こうした感じのツツジは、私はモチツツジの園芸品種しか知らないのですが、どうなのでしょうか。