いま咲いている花などのブログ

いま現在咲いている花などの写真ブログです。
(時たま昆虫など)

キブシ

2025-04-01 12:45:30 | 日記

3/23.キブシも垂れ下がって開花期を迎えていました。

なお、今では里山地区の荒れ地で自生のキブシも満開です。

こちらは後日アップします。


アンズの花

2025-04-01 12:42:45 | 日記

3/22.に写したアンズの花は開花期でした。


チオノドクサ・ルシリエ

2025-04-01 12:33:42 | 日記

3/22.美しい花の一つチオノドクサ・ルシリエも咲き始めていました。

チオノドクサ・ルシリエはキジカクシ科(クサスギカズラ科チオノドクサ属の多年草(球根植物)

原産地はクレタ島、キプロス島、トルコ。

写真のこれはブルージャイアントと云う園芸品種です。


トサミズキ

2025-04-01 12:31:20 | 日記

3/22.に写したトサミズキは満開でした。


「本日のスミレ一枚」タチツボスミレ

2025-04-01 12:27:38 | 日記

3/22.に写した東京東大和市で開花していた「本日のスミレ一枚」タチツボスミレです。

別名ヤブスミレと云われますが、藪より草地際でよく見かけます。


セイヨウタンポポ

2025-04-01 12:21:52 | 日記

3/20.セイヨウタンポポも都市部を含め、もうあちこちで咲き始めています。

またカントウタンポポも同様です。これは後日アップします。


カエデ類の新芽・新葉

2025-03-31 12:20:37 | 日記

先般はイロハカエデの新芽・新葉写真をアップしましたが、写真のこれは3/23.に写したカエデ類の新芽・新葉です。

私、カエデ類の細かい分類はよく分かってはいません、ごめんなさい。


ハナズオウ

2025-03-31 12:15:20 | 日記

3/23.ハナズオウの赤紫色の花芽を見ました。

ハナズオウはマメ科ハナズオウ属の落葉小高木。

原産地は中国。

和名の由来は、花の色がマメ科の染料植物スオウで染めた蘇芳染(すおうぞめ)の汁の色に似ていることによります。

通常、4月に入ると咲き始めます。白花品種も一般的です。

 


八重のサラサモクレン(満開)

2025-03-31 12:09:19 | 日記

3/22.小ぶりの八重のサラサモクレン(園芸品種)が満開になっていました。


カリンの花

2025-03-31 12:06:59 | 日記

3/22.カリンの花が開花し始めています。


ナガミノヒナゲシ

2025-03-31 12:04:22 | 日記

3/22.に写した帰化植物のナガミノヒナゲシです。

もう既に道端等で群生し始めています。


シロモジの新芽

2025-03-31 11:53:58 | 日記

3/22.シロモジの新葉が顔ほ出していました。

クスノキ科クロモジ属落葉低木。山地に生えます。

種名クロモジに対して付けられたと云われます。

日本の固有種であり、本州中部地方以西)、四国九州にかけて、温帯から暖帯の低山に分布。

は黄緑色で、春にが出るのと同じ頃、葉脇から出た散形花序に咲きます。

因みに、この日、その花も写したのですが、写真には小さくしか写ってはいません。

なお、一部の自治体ではレッドリストの指定を受けています。


トキワイカリソウ-2

2025-03-31 11:49:52 | 日記

3/22.に写した常緑のトキワイカリソウ-2です。

因みに、3/27にはイカリソウも一部開花し始めていました。後日アップします。


ノカンゾウの新葉

2025-03-31 11:43:17 | 日記

3/22.夏花の一つノカンゾウが早くも新葉を出していました。

自生のものの開花期はヤブカンゾウの後の6.7月あたりからです。

私が足しげく通う里山地区の一部では、いっぱい咲きます。

山菜として食べられます。


「本日のスミレ一枚」アメリカスミレサイシン

2025-03-31 11:32:07 | 日記

3/22.「本日のスミレ一枚」で東京東大和市で写したアメリカスミレサイシンを取り上げます。

アメリカスミレサイシンは北アメリカ東部に自生する茎の短いスミレの仲間で、通常であれば「本日のスミレ一枚」では取り上げるべきスミレではないのですが、明治以降に園芸植物として導入されたものが逸出帰化しており、人家近くの道端や空き地などで見られることがあるので、敢えてここで取り上げることにしました。

ヒョウモンチョウ族類の幼虫が食草として知られています。

種子は自然に散布し、芝生や庭では雑草とみなされることもあるようですが、素敵なスミレの仲間です。