今日は主に別件の仕事をしていて、あまり進んでいませんがデッキ仕切板4両分の作成をしました。
あとオハ35丸屋根の1両だけデッキ仕切板と屋根先をつけました。
先にデッキ仕切板をハンダ付け。
次に屋根先をつけますが、私は表(屋根側)に仮止めをして裏に1.5mm×t0.3の帯板を継ぎ目部分に裏打ちしてからハンダを流します。
裏打ちは今後の作業中に熱が回って屋根先がずれたりすることが無いようにするためと、強度を保つためです。
デッキ仕切板の上のものは通常のドア。下は35系によく使われているガラス部分の大きいもの。35系は貫通ドアがないために緩急車は中が丸見えなので、仕切戸は良いアクセントになります。


屋根を上から見た図です。これぐらいだと少しペーパーやすりをかけるだけでキレイに継ぎ目が判らなくなります。

継ぎ目にある帯が裏打ちした帯板です。


あとオハ35丸屋根の1両だけデッキ仕切板と屋根先をつけました。
先にデッキ仕切板をハンダ付け。
次に屋根先をつけますが、私は表(屋根側)に仮止めをして裏に1.5mm×t0.3の帯板を継ぎ目部分に裏打ちしてからハンダを流します。
裏打ちは今後の作業中に熱が回って屋根先がずれたりすることが無いようにするためと、強度を保つためです。
デッキ仕切板の上のものは通常のドア。下は35系によく使われているガラス部分の大きいもの。35系は貫通ドアがないために緩急車は中が丸見えなので、仕切戸は良いアクセントになります。


屋根を上から見た図です。これぐらいだと少しペーパーやすりをかけるだけでキレイに継ぎ目が判らなくなります。

継ぎ目にある帯が裏打ちした帯板です。

