ひまじん

たまに書く日記です

変人さん

2021-02-08 15:58:39 | 日記


         チューリップ、芽がでました。 
  
  今年も、古い球根なので、どのくらい、花が咲くか???

  楽しみです。

  去年、植えたレモンの木も、大雪に耐えてくれて、なんとか、枯れずに、存続。

  春になって、葉がしげってくれること、願ってるんですが。

     ***  ***  ***

  私が住んでる市は、飲食関係の営業時間短縮の制限が、7日で、解除になりました。

  そろそろ、暖かくなって、外に出たくなる時期ですからね。

  でも、用心、用心です。

  民生委員の仕事 

  7日、昼、8日未明、  同じ人が、救急車で、2回搬送。

  本人さんが、連絡していかれたようで。  入院は、されてなくて、帰ってこられました。

  社会福祉協議会から、その後、電話するけど、でない、っと、連絡がありました。

  なので、2回ほど、家を、訪問したのですが、家には、鍵がかかっていて、いくら、声をかけても、

  返答なし。 

  この方、 変人なのです。  近所付き合いはなし。

  いつも、鍵をかけて、一人暮らしの女性。

  けっこう、救急車は、常習犯??のよう。

  社会福祉へ、電話しました。  家は、鍵がかかって、返事が、ないと。

  困ったものです。 

  

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2 コメント

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Unknown (松子)
2021-02-09 08:45:49
チューリップ🌷の開花が楽しみですね。レモン🍋も待ち遠しいてすね。以前、養蜂園から買ってた“柚子蜂蜜”を手作りしようと“柚子”を探してました。なかなかお店では売ってません。先日見つけました。でも小さい柚子が一個¥400。
レモンの代用じゃ、ちょっと風味が違うんですよね。
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新聞小説 (薬院君)
2021-02-09 10:35:36
新聞を取ってますか?
新聞の楽しみの一つは連載小説です。
毎日少しづつ話は進み、あれはどうなる、これはどうだ、新聞ならではです。

「氷点」は高校生時代かな?大学生か?

朝日新聞朝刊はただいま池澤夏樹の「またあう日まで」です。
連載の前に作者の抱負が語られてました。
自伝的小説、父福永武彦とその義父(長崎出身、キリスト者にして海軍技術エリート)の物語。
ただいまは昭和初期の海軍軍人のお話で、結構うんちくが語られててその分だけでも面白いです。

2月8日付で私の姓「×××」が登場しました。
長崎がルーツの話なので福岡の姓が出てきてもおかしくはないけど、びっくりしました。
小説で「×××」を見たのは初めての気がします。

父も母もその周辺もなくなったので、この一族と縁を確かめようもありませんが。

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