ちょっと活動的になっていて・・・
家でですが
あれこれ用を片付けています
このご時世ですから
相変わらず引きこもっております
3,11
9年が過ぎました
映像でしか目にしていませんが
過酷な境遇におられる方々を思うと
涙が止まりませんでした
今思えば
その時は気が付かなかったのですが
母を亡くした悲しみが無意識に追いやられていて
その悲しみが表面化されて
あふれる涙になって投影されていたように思います
そしてこの曲は
復興支援の応援ソングのように理解しているのですが
私はこの曲には他にもものすごく思い入れがあります
癌と宣告されて
手術もできないかもしれないすでに転移してるかもしれない
そんな検査待ち
そして運よく入院して
放射線治療と抗がん剤で1か月半の入院
長い入院生活で
夜静かになって人が居ない
お気に入りの場所の長椅子に寝転んで
一人で聞いて涙してた
この曲
涙が止まらなかった
山下 達郎 希望という名の光
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