午前中担当医から電話を頂きました
色々あるようです
倒れた衝撃で
肋骨にひびが入っていると言われましたが
出血が有ったようで
写真を撮って広がっていたそうですが
自然に引くのを待つと言う事で
何かあれば外科的に処置をと言われていましたが
それも含めて処置は岡大でお願いできるように手配してほしいとお願いしておきました
また詳しく診ると脳にも少し出血があるとの事です
それでも大した事なさそうで良かったです
初めに救急の先生の話を聞いた時の印象は
「特に何ともないから帰ってもらっても良いのですが
記憶が無いって言うから様子見で一日うちで見てみますから
何ともないようでしたらすぐ帰っていただけますからとの
まあ軽い言い方でした
私の方が大丈夫なのかと疑うような感じでした
まあそれでも何かあればすぐに岡大へ連絡していただくようにお頼みしました
そして本日お電話でその後の経緯をご連絡いただけるのは
本当に有り難い時代になりましたね
そしてです
明日の転院の時に
私が付いて行かないと岡大の方の先生も説明をされると思いますので
10時到着でよろしくお願いいたしますと言われた
それは主人との話で
10時には私は行かないと言う事になっていて
様子が分かる頃に出かけると言う事にしていたのですが
それを主人が先生に言ったらしく・・・・・
10時に来てもらわないとと先生が言った
そして
岡大の担当医の下で働いたことがるようで
担当医の事をとてもいい先生だと言われていた
そして先生が今回の連絡のやり取りで担当医の先生は奥さんもよく知ってるんだと言ったと
そうなんです岡大の主治医の先生には長年お世話になっておりますので
全面的にお任せしています
なので
私のサインが要るとか
緊急の時は駆け付けますので
主人は話せますので
まずは私が付いて行って
病院で何時間も待っている間に
私の方が具合が悪くなりますので・・・・・
そして
日曜日の入院時に
5時ごろから始まって
帰宅できてやっと腰を下ろしたと言うのが深夜の24時超えた頃ですから
もうその疲れが取れなくて具合が芳しくなく
私の方がだめなんです
と話したら・・・・
そうですね
岡大の担当医の先生も電話でご連絡できますしね・・・・・だって!!
やっぱりお願いはしてみるものですわ
私の困ったことの一つに
どんなに疲れ疲れで倒れそうな感じ
耳鳴りガンガンしてるときでも
見かけが
どっこも悪くないような元気ハツラツに見えるんですわ・・・・
なので
私の病気の経験も悪くない
命が長持ちできそう~
とある占いの所に書いてあったこと
この人は
自分が手を抜いてるなァ・・・・と思えるような状態は
普通の人の頑張ってる状態以上の状態ですよ!!・・・・と
そうだと思います
癌が分かるちょっと前の頃
主人がどうこう
ワンがどうこう
母の命がつきそうで毎日必死
その頃言ってた言葉が
私の方が入院したいよ!・・・・と言いながら
台所の板の間にちょっと体を横にして休んでいたのが今でも忘れられない
なのでもうがんばらない
できない事はできない
まあそういうのがなかなかできないのですけど
なるべく自分を大事にして
余計な行動は省くをやっています
なので主人の転院の時病院で何時間も待ってるだけは省けた
出掛けなきゃいけないのは出かけなきゃいけないんだこれでも十分過酷!
泣き言言うと運気が下がるらしいからこの辺で終わりだなァ
ここまで来たら私のやることは何にもないから
先生にお任せ
日々の緊張状態がとけてひとまずホッとする
今日は午後の面会時間に転院の荷物運んどきます
世界押し花芸術協会賞
...........日程★6月17日 広島 ふじみや ★10月15日16日 ヴォーグ学園東京校・横浜校 ★ 12月2日3日 鳥取・松江 ★ 12月12日 ヴォーグ学園心斎橋校 ★5月24日 名古屋一栄商会 ★2014 2月27日 せとうち花倶楽部
コンテスト金賞優秀賞
担当講座 ★5月30日ヴォーグ学園心斎橋校 ★6月28日 ★8月22日せとうち花倶楽部 ★9月8日ヴォーグ学園心斎橋校 ★10月11日京都ヨシカワ・京都ヴォーグ ★10月12日大阪大城・ハピネス ☆11月12日松江(延期)