またまたこんな日が来ました
何度も経験してますが
年々過酷になってきます
もう泣きごとになってし舞うと私の運気が下がるそうなので
ただ事実を記すると
連日のお片付けが続き
土曜日曜は
主人が使っていた母屋の一部屋のお片付けと
主人の衣裳部屋にしてある6畳ほどの部屋と押し入れの片づけ
最終局面に来ていますが
何度言ってもかなわない主人の片づけ
捨てろ!捨てろ!と再三言ってもまたどこかに放置するだけ
何度同じもの私が片付けたら良いのよ!!!と汚部屋になってる部屋を2度や3度じゃなく片付けしてるけど・・・・
物を半分3分の1に終活しろと怒り心頭だけど・・・・
日曜日にはもう疲れ切ってるところへ
夕方5時ごろ
主人が廊下で転倒
それも意識を失って真後ろへ倒れた
部屋から出て廊下に出て1,2歩の所で投下に平行な状態で
後ろに転倒
意識を失っているから大きな音で
私は部屋に居て廊下側に振り返って見たら
主人が倒れている
救急車すぐ呼びました!
ただ本当に運が良かった
衣裳部屋にしている6畳間の押し入れから
冬の毛布や敷パッドなどを整理しようと
廊下に放り出していて
たまたま
冬物のモコモコのアクリルの敷パッドが
ビニール袋に入って半分出てるような状態で
グチャッと厚みが有って放置されている所に
頭がカスってかろうじて頭がパッドの上に有った
倒れてる主人に一瞬意識が無く
救急車呼ぶね!!!!って言って電話取りに行って帰ってきたら少し意識が戻って
そのまま透析している病院へ救急搬送
救急車の中で日曜なので病院の受け入れ準備の確認に手間取って
20分ほど待たされて
受け入れ可能になり主人だけ出発
さてさて
母屋の戸締りと猫のエサやりと
アトリエの戸締りと
アッという間に7時が近くなり
病院から電話もありすぐ出かけた
先生の話
CT画像からは頭は何ともないみたいだけど
記憶がはっきりしていないらしく
そして肋骨が2本ひびが入っているらしく
本人は痛がっていて
取り合えず様子見の入院になって
ホッとしてここからまた一仕事
入院準備をして持ってこないと
病院を出てスーパーで主人の夕食も買ってサンドイッチ
このレジン時間が21時10分
帰宅して荷物を作り始めて
まあ大変です
あっちもこっちもぐちゃぐちゃだし
探すのにひと手間
日頃から入院荷物は作っておくように言ってるのですが
作っていないそうで!
あれもこれも有るところには無く
探すのに時間を取られ
とっくに10時は過ぎて
病院につく頃には11時を過ぎて
駐車場について車を止めた瞬間に電話が鳴り
いらっしゃるとのことだけどと看護師からで
今下に到着しましたと
で荷物を届け
ご飯を食べさせ
明日の着替えを用意して
病院を出て
我が家の近所のスーパーに寄って私の夕飯買って
それが11時28分のレジ
帰宅してすぐ猫のご飯
私のご飯は日付をまたぎそうなころ
もう精一杯やってるけど
無理してる
今度は出来ないって言うかもしれない
年々きつくなる
無理が効かない
ただ
これから数日ホッとする~
病院に居てくれてるのが一番ほっとする~
開放的~
穏やかに暮らせそう~
んんんんんんんん~のんびり~するぞ~
世界押し花芸術協会賞
...........日程★6月17日 広島 ふじみや ★10月15日16日 ヴォーグ学園東京校・横浜校 ★ 12月2日3日 鳥取・松江 ★ 12月12日 ヴォーグ学園心斎橋校 ★5月24日 名古屋一栄商会 ★2014 2月27日 せとうち花倶楽部
コンテスト金賞優秀賞
担当講座 ★5月30日ヴォーグ学園心斎橋校 ★6月28日 ★8月22日せとうち花倶楽部 ★9月8日ヴォーグ学園心斎橋校 ★10月11日京都ヨシカワ・京都ヴォーグ ★10月12日大阪大城・ハピネス ☆11月12日松江(延期)