和布に魅せられて

日本の伝統美を大切にしたい!

和のあかり 展

2018年09月01日 | 日記

ホテル雅叙園の百段階段で行われた「和のあかり展」素晴らしいものでした。
2か月の開催期間が明日で終わってしまいますが。

「百段階段」とは通称で目黒雅叙園の3号館に当たる建物で
昭和の竜宮城と呼ばれた装飾の豪華な建物で国の有形文化財に指定されています。


階段を上がっていくと途中にあるお部屋ごとに
素敵な証明にであうことができます。
この金魚の明かりは山口県柳井市の金魚提灯。


生け花の世界


本物の葉っぱ


本物の木の葉でした。


きり絵の世界

 
一番拝見したかったのがこのねぶたのあかり
3人のねぶた師の作品で「武者」「かぐや姫」、「帝」は撮れませんでした。


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5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
素晴らしい (パコ丸)
2018-09-01 19:15:21
見事なものをご覧になったのね。
雅叙園なんて、70年くらい前従妹の結婚式で行ったきりです。
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すばらしい! (まあちゃん)
2018-09-02 00:27:11
数年前、偶然でしたが百段階段で華道家の・・・あら、お名前度忘れしてしまいました・・・男性で長い金髪の女性のような喋り方をする方の作品展を拝見しました。
和のあかり展、見たかったです、ステキですね。
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ありがとうございます。 (ぽっぽ)
2018-09-02 09:44:18
もっとゆっくり見たかったのですが、すごい人の波で。
素晴らしいものは早めに拝見しないと、悔いが残りますね。
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華道家の名前 (ぽっぽ)
2018-09-02 23:01:45
たぶん 仮屋崎 省吾さん?
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はい、そうでした!(^_-)-☆ (まあちゃん)
2018-09-03 13:12:02
昨日はお忙しい中、ありがとうございました。
久しぶりにタップリお話しできて、とっても楽しかったです。
なかなかお勉強が出来なくて、適当なのがはっきり分かりました。
また、よろしくお願いしますね。
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