いつものあのパンが驚きのおいしさに。
どんなパンでもおいしくトーストして、
誰でも焼きたての食感を再現できるというトースターがあるのをご存じでしょうか。
パンだいすきな我が家は、気になって気になって・・・
買っちゃった
バルミューダ社の「バルミューダ ザ・トースター」です。
標準色は黒か白ですが、買ったのは限定販売されたグレー色。
このトースター、お水を使うんです。
焼く前に入れる5ccのお水、これがおいしさの秘密。
さっそく焼きスタート。蒸気が庫内に充満。
蒸気がなくなると、ヒーターが入ったり切れたり。そして最後に焼き上げ。
出来上がり外はパリッ、中はしっとり。旨
もうひとつおいしい秘密があります。それは5つのモード。
トースト、チーズトースト、フランスパン、クロワッサン、クラシック(300/600/1300W)、
それぞれのパンを最高のおいしさで焼き上げるモードです。
例えば、チーズトーストモードでは上の具材にしっかり火を通すけど、焦げないよう温度制御。
クロワッサンモードは、クロワッサンをサクサクにするだけではなく、
バターや砂糖をつかったアップルパイ、シナモンロール、ウインナーロールなどを
焦がさずしっかりとあたためて、最後はサクサク。
クラシックモードでは、パンだけではなくグラタンやお餅も焼けます。
庫内に充満した蒸気がパンの表面を覆い、
途中、ヒーターが入ったり切れたりして、最後は焼き上げ。
独自のスチームの技術と完璧な温度制御で、どんなパンでも外はさっくり、
中は水分をしっかり閉じ込めてふわふわしっとり。
これが簡単にできちゃう、まさに究極のトースター。
これからいろいろなパンを焼くのがたのしみ。
とくにフランスパンは、レストランでいただくようなおいしさがたのしめるんですって。
あ~早く焼いてみたい
BALMUDA
http://www.balmuda.com/jp/toaster/
焼き上がりを知らせる音が、なんともすてきないい音なんです。
2016年10月17日追記
先月、水の入れ口に被さるフタの内側の塗装が、大きくめくれあがってることに気がつき、
メーカーに連絡をしたところ、無償で修理(フタ交換)をしてくれました。
なぜ塗装がめくれたかは不明と言われましたが、
蒸気があたるのが原因のように思えます。
もし蒸気があたって塗装がめくれたのであれば、
有害物質などからだに悪いものが溶け出しているのではないかと思い、
ちょっと使うのが怖くなりました。
その点をメーカーに確認したら、有害物質は使っていないと回答をもらいました。
そのうちに仕様変更があり、フタの裏側の塗装がなしになっていたりするかもしれませんね。
2019年11月10日追記
スチーム機能の不具合にて漏電の可能性があるということでリコールの連絡があり、
昨日新品と交換になりました。
塗装剥がれもありましたし、大丈夫でしょうか。
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見た目シンプルですが、パンの絵が可愛くて機能もすごいですね!私もパン大好きなので、とっても気になります~。
三渓園の写真も素敵ですね!
三重の塔が懐かしかったです。裏の市民公園や市民プールにもよく行ってました。昔は米軍の基地で何にもなく、柵だらけでしたが、マイカル本牧ができたり変わりましたね。でも、やっぱり一番好きな町です。
なつさんもパン好きなんて、うれしいです。
早く使いこなして、買ってきたパンをおいしく焼けるようになりたいです。
特にフランスパンがレストランのように焼けるのは、魅力的。早くいただきたい!
三渓園では、思いがけず2日にわたり素敵な紅葉がたのしめました。
次の日も行って良かったです
今年は大満足の紅葉をたのしめました。