競技会のとき、背番号をちゃんとジャッジに
見せているか？注意しようという話。
(麻戸先生のブログ^^)
ウィーンのときは、長方形の長い辺の片方だけに
ずらっとジャッジが並ぶスタイルだったんですね。
(踊る前に番号を呼ばれて、手を挙げて背番号を
ジャッジに見せる時間はあったけど）
そっちを向いて踊り始めると、ほとんど
ずーっとそっちを向いて踊ることになってしまう
ルンバが問題。
ってことで、中間に方向を変えるステップを
ちょこっと追加したんです。
むかーしけんちゃん先生に習った、男性が
ひらっと背面を向けるカッコいいやつ。
しかし。
これがタクさんには不評だった。
最近になって、
「カッコよくできない。変えてほしい」
とクレームが来た(笑)
変えてほしいと言われても･･･
持ちネタはけんちゃん先生、中村先生、
Vlady先生に習ったものに限られます。
でも、
「これやってみよ！！」
「こーしてみよ！！」
って感じで、ルーティンに関しては今まで
さんざん私の気まぐれにつきあってもらって
振り回してきたのでイヤだとも言えません(笑)
順番を変えたり思い出したり、あーでもない
こーでもないと編集してたら、お？できた！
なんだかいい感じです。
いつになく傑作かも♪
と思っていたら、
またずーっと同じ方向向いてたよ！(泣)
もう今回はこれでいって、唯一タクさんが
背を向けるところ、あと回転と絞りで頑張って
もらおう〜
♪タロハチ♪
きょうは練習！
あと１週間しかない〜。
