9話、自由への併走。
ここ最近多い水着回。
袴田かげつちゃん初登場。
原作だと5巻の内容ですね。
いろいろいじって、5巻の内容を一話で終わらせた感じ…
頑張って展開をまとめたとは思いますが、なんか物足りない。
原作のトライアスロンとかガン無視で、ふたりだけの対決っていうのも。
確かに4巻の内容を一話ぶんでまとめて、最終回をトライアスロンにするよりは良いと思いますがw
ミホ姉のスク水にだんだんと慣れて違和感がなくなってしまったのですが…
愛莉の泳ぎの上達具合すげー、…この短期間で成長する吸収力、MSS(まったく、小…以下略)
ひなたちゃんと追いかけっことかうらやま…
ちゃんとタコのサービスシーンは削られなかったのねw
お前の身を犠牲にした男気、俺たち紳士は忘れずに目に焼き付けたことだろう…愛莉の胸を。
それにしても、かげつとひなた似てないなぁ…
どっちかというとかげつは智花の妹みたいな容姿ですね。
マラソン中に言葉をしゃべるのは…かなりしんどいですよね。
マラソンに大事なこと…自分の限界を理解して、正しいペースを保つこと。
これかなり初歩的だけど、重要。
ペースを誤ると、タイムは伸びない。初見のコースだとペースを誤るのは仕方ない部分もあるけど。
そんなこんなで、前半とばしすぎたかげつに、ペースを保ったひなたちゃんが追い付くのは理にかなっている部分もある。
一学年の差があっても、実力はかげつのほうが上だろうなぁ、本来は。
マラソン大会一位だったかげつに追い付くのは相当厳しいはず。
ところで、ひなたちゃんは去年何位だったのかという部分が一番気になるのですが…。
気にしたら負けなのか?
この回はひなたちゃんメイン回でしたね。水着も風呂もあってサービス回でもありましたw…あ、タコも。
10話、美星(ビューティフル・スター)の悲劇。
練習終わりに、はやく『五人』で試合に出たいとせがむ真帆。
公式戦のルールとか、紗希あたりが覚えていてもおかしくはないと思うんだけどなぁ…
まあ、試合出られないなんて言いにくいですよね、この雰囲気だと。
葵さんのツンデレ成分補給。 迷い猫も同じ中の人で同じツンデレなのに印象がだいぶ違うなぁ。
あんなに無敵のミホ姉が苦しむとは…病気って怖いね。
硯谷についたけれど、練習の合流はスケジュールの都合で翌日に回されてしまう。
…小学生見てる前で、こんなに邪険にあつかわなくったっていいじゃないか…教師だろうに。
麻奈佳先輩初登場。シュガーはお姉さん系だよなぁ、やっぱ。
パンツにひまわりが入るのは、テレビ放送でパンツが見えていい時間の規制にひっかかるからとかどうたら…
そんなことを監督がいっていた気がします。
DVDでは取れます、やったね。
合宿で寒風摩擦とか酷いよなぁw
サウナでも髪をおろさない葵は、作画スタッフのこだわりなんだろうか?
星を見に行く昴と智花。
フラグに気が付かないあたり、主人公だよなぁ…
自分の名前に気が付くべき。 余談だけど、父が銀河で母が七夕だもんなぁ、長谷川家。
未有ちゃんの声優は伊瀬茉莉也さんか。
れでぃ×ばとのネトラジを後藤麻衣さんと一緒にやってたなぁ…。
麻衣さん、早く出てきて…いや、もう2期決まらないと無理か。
(余談…自分、まよチキ!は宇佐美マサムネ派です)
公式戦に出られないことを知ってショックを受ける真帆。
5人だからこそのチームなのに、人数の制限にひっかかるという…。
悔しいけど、どうしようもないよなぁ。
…次回へ続く。
11話、五人の架け橋
真帆のことは紗希がよくわかってるなぁ。さすが幼馴染。
麻奈佳先輩は靭帯損傷。だいぶ重症ですね。
各キャラ、それぞれが、『今のバスケ』に向かい合っている。
最終回に向けていい雰囲気作れてますね。
原作だと紗希と真帆は決着がつくまで二人で勝負してますが、アニメだと5人でバスケするんですね、結局。
だからちょっと違和感あったかな。
あそこは真帆が勝つ展開のほうがなんかしっくりくる。
葵はサービス要員だよなぁ…年齢的にしょうがないのか。
まあ、いろいろ端折ります。試合が始まるわけですが。
真帆が周りを見えなくなっていたため、最初のポジションだとうまく機能しない。
そこで紗希を司令塔に。
ぶっつけ本番みたいなものだけどうまく機能しましたね。
真帆も冷静さを取り戻し、反撃開始。
次回は最終回。
4巻の内容は3話使うのね、5巻ぇ…
ここ最近多い水着回。
袴田かげつちゃん初登場。
原作だと5巻の内容ですね。
いろいろいじって、5巻の内容を一話で終わらせた感じ…
頑張って展開をまとめたとは思いますが、なんか物足りない。
原作のトライアスロンとかガン無視で、ふたりだけの対決っていうのも。
確かに4巻の内容を一話ぶんでまとめて、最終回をトライアスロンにするよりは良いと思いますがw
ミホ姉のスク水にだんだんと慣れて違和感がなくなってしまったのですが…
愛莉の泳ぎの上達具合すげー、…この短期間で成長する吸収力、MSS(まったく、小…以下略)
ひなたちゃんと追いかけっことかうらやま…
ちゃんとタコのサービスシーンは削られなかったのねw
お前の身を犠牲にした男気、俺たち紳士は忘れずに目に焼き付けたことだろう…愛莉の胸を。
それにしても、かげつとひなた似てないなぁ…
どっちかというとかげつは智花の妹みたいな容姿ですね。
マラソン中に言葉をしゃべるのは…かなりしんどいですよね。
マラソンに大事なこと…自分の限界を理解して、正しいペースを保つこと。
これかなり初歩的だけど、重要。
ペースを誤ると、タイムは伸びない。初見のコースだとペースを誤るのは仕方ない部分もあるけど。
そんなこんなで、前半とばしすぎたかげつに、ペースを保ったひなたちゃんが追い付くのは理にかなっている部分もある。
一学年の差があっても、実力はかげつのほうが上だろうなぁ、本来は。
マラソン大会一位だったかげつに追い付くのは相当厳しいはず。
ところで、ひなたちゃんは去年何位だったのかという部分が一番気になるのですが…。
気にしたら負けなのか?
この回はひなたちゃんメイン回でしたね。水着も風呂もあってサービス回でもありましたw…あ、タコも。
10話、美星(ビューティフル・スター)の悲劇。
練習終わりに、はやく『五人』で試合に出たいとせがむ真帆。
公式戦のルールとか、紗希あたりが覚えていてもおかしくはないと思うんだけどなぁ…
まあ、試合出られないなんて言いにくいですよね、この雰囲気だと。
葵さんのツンデレ成分補給。 迷い猫も同じ中の人で同じツンデレなのに印象がだいぶ違うなぁ。
あんなに無敵のミホ姉が苦しむとは…病気って怖いね。
硯谷についたけれど、練習の合流はスケジュールの都合で翌日に回されてしまう。
…小学生見てる前で、こんなに邪険にあつかわなくったっていいじゃないか…教師だろうに。
麻奈佳先輩初登場。シュガーはお姉さん系だよなぁ、やっぱ。
パンツにひまわりが入るのは、テレビ放送でパンツが見えていい時間の規制にひっかかるからとかどうたら…
そんなことを監督がいっていた気がします。
DVDでは取れます、やったね。
合宿で寒風摩擦とか酷いよなぁw
サウナでも髪をおろさない葵は、作画スタッフのこだわりなんだろうか?
星を見に行く昴と智花。
フラグに気が付かないあたり、主人公だよなぁ…
自分の名前に気が付くべき。 余談だけど、父が銀河で母が七夕だもんなぁ、長谷川家。
未有ちゃんの声優は伊瀬茉莉也さんか。
れでぃ×ばとのネトラジを後藤麻衣さんと一緒にやってたなぁ…。
麻衣さん、早く出てきて…いや、もう2期決まらないと無理か。
(余談…自分、まよチキ!は宇佐美マサムネ派です)
公式戦に出られないことを知ってショックを受ける真帆。
5人だからこそのチームなのに、人数の制限にひっかかるという…。
悔しいけど、どうしようもないよなぁ。
…次回へ続く。
11話、五人の架け橋
真帆のことは紗希がよくわかってるなぁ。さすが幼馴染。
麻奈佳先輩は靭帯損傷。だいぶ重症ですね。
各キャラ、それぞれが、『今のバスケ』に向かい合っている。
最終回に向けていい雰囲気作れてますね。
原作だと紗希と真帆は決着がつくまで二人で勝負してますが、アニメだと5人でバスケするんですね、結局。
だからちょっと違和感あったかな。
あそこは真帆が勝つ展開のほうがなんかしっくりくる。
葵はサービス要員だよなぁ…年齢的にしょうがないのか。
まあ、いろいろ端折ります。試合が始まるわけですが。
真帆が周りを見えなくなっていたため、最初のポジションだとうまく機能しない。
そこで紗希を司令塔に。
ぶっつけ本番みたいなものだけどうまく機能しましたね。
真帆も冷静さを取り戻し、反撃開始。
次回は最終回。
4巻の内容は3話使うのね、5巻ぇ…
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