桜草観賞日記(仮)

いろいろ書いていく予定。

ロウきゅーぶ! SS 10話感想

2013-09-14 23:21:31 | 感想等
硯谷の練習風景からの導入。
未有ちゃんは精神的に成長していいキャプテンになりましたね。
怜那さんも精神的に成長できるきっかけや環境が整うといいけれど…

OP明け、今度は慧心の練習風景。
つばひーに2対1でも圧倒できるほど、やはり怜那さんは凄いプレイヤーのようで。
竹中は一度見ただけでどういう技か、ある程度コピーできるだけでも相当凄い気がする。
まあ、男子だし、6年だし、エースだからいいプレイヤーなんだろうけど。

お互いの髪の毛洗いあう双子かわいい…つか、また風呂シーンかよw
確かに運動部は汗かくから清潔感大事だけどさ。
風呂シーンだと湯気の向こうが気になって会話が頭に入らない、、、

試合が近づき、5年生それぞれの思いが少しずつ描写されていますね。
ミミちゃんは意外とチームメイトの様子がしっかり見えていることに感心。
5年生もいろいろと思いを抱え、試合に向かっていく。
6年生は最初で最後のミニバスの公式戦で、そちらもいろいろと思うところはありそう。
智花の昴に伝えたいこと?…婚約かなんかかな(すっとぼけ)

未有ちゃんは過去の自分と怜那さんを重ねている部分があるようで…

練習量などで焦る5年生たちにミニゲームの提案をする昴。
はたして主人公は硯谷戦、また、公式戦優勝に向けてどんなプランを用意したのだろうか。


Bパート
下級生たちの問題点に気づいた上級生たち。
先輩が後輩をなだめて、支えてやる。いいチームになったね。
とくに智花はかつての自分の経験があり、言葉に説得力がありますね。

昴の近くにいられるときの葵は精神が安定してるなぁw

慧心女バスは体操着のイメージ強かったから、ユニフォーム姿は新鮮ですね。

ついに慧心対硯谷の試合が始まる。
ジャンプボールからシュートまでのいい流れ。愛莉かっこいい、かわいい。
ひなたちゃんが速いことに違和感w 独特のリズムのイメージです。
パス回しだけでも相当強いチームに見えますね、慧心6年は。

第一クォーターは13対10で慧心がリード。
それにしても試合展開カット多いなぁ…ちょっと残念。
せっかく小説よりも動きが詳しく描写できるコンテンツなのに…
まあ、最初の6分は原作でもほとんどカットだったから仕方ないけど。
余裕かましている怜那さんは少し痛い目に合うのがお約束だが、さて。

不覚にも怜那さんのドヤ顔ちょっとかわいいじゃないかw
次回で歪ませてあげたいね(ニッコリ)

次回予告は10人てw 一人あたりの持ち時間少なすぎぃ!

今回は原作12巻の286ページあたりまで。
残るところあと1冊とちょっと。…アニメも終盤でなんだか寂しい。

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