アバン、怜那さん封じに何か秘策を用意していた模様。
いや、最初からやれよ…w
「いくよ皆!」って椿ちゃんが5年生チームに掛け声かけている辺り、5年チームのキャプテン的な立ち位置なのだろうか。
5年生チームはキャプテン向きの選手が不在だから、だれかがキャプテンシーを発揮していくようになると頼もしい。
でも、なんで椿ちゃんなんだろう?
OP明け、再び怜那さんにボールが回る。
一人抜かれてもまた一人…竹中姉妹は、3人居る!?
いや、単に椿ちゃんの戻りが速いだけか。
「硯谷13番、チャージング」←青5番に続いてMAD素材が増えたね!
絶対パス出さないなら止めるのは楽だね。
もし、パス回しも上手かったら手が付けられないけど…
対策はべつに秘策ってほどのことじゃなかったねw
解説要員の昴。コーチだと直接試合に絡めにくいから仕方ないね。
チームスポーツを生かした戦い方を好む昴と、対照的な位置に居る、怜那さん。
そんな昴の育てたチームなら、今の怜那さんを変えられると思い、起用した硯谷。
硯谷の思惑通り、怜那さんに仕事をさせない慧心。
自分の思い通りにならなくなって、急激に冷めていく怜那さんのテンション。
このままだと、取り返しがつかない点差になってしまう。
そんな状況で、硯谷は何か大きな変化を与えるきっかけが必要不可欠。
そのきっかけが、綾さんの言葉。
「怜那のおかげで勝つか、怜那のせいで負けるか、どっちを選びたいの!?」
綾さんも短期間で変わったんだなぁと思う。かつて愛莉が変わったように。
これ、綾さんが声かけなかったら慧心がセーフティーリード作って6年生の見せ場なくなってたよね…
「チョット、キモチ、ワルイ」
ミミちゃんいい顔で何言ってんの…
そりゃけっこうなスピードで3回転したらそうなるけどさw
今回はバスケ描写多めで良いね!
アリウープ凄いけど、この超小学生バスケでは今更驚けなくなっている自分が怖い。
この娘たち将来日本代表で世界制覇するんじゃないかな(適当)
ようやく怜那さんがチームで戦うということを覚え始めたが、ここで第2クォーターが終了。
慧心21-14硯谷で7点差。残り6分で7点差なら慧心がかなり有利に進められそう。
第2クォーターだけの成績だと8-4だから竹中姉妹と雅美さんのリベンジは達成されたね。
最終クォーター、慧心は6年生5人、硯谷は6年と5年の混合編成で戦うことに。
綾さんが愛莉に対して完全に恋する乙女の顔なんですがそれは…
Bパート、綾さんが加わったことで、リバウンド争いが2対1になり慧心にはちょっと分が悪くなる。
その分、シュートを正確に決めないと点差が縮まってしまうという厳しい展開に。
また、愛莉に2人がマークにつくなど、慧心側は攻撃パターンの再編を求められる。
真帆も個人技うまくなったなぁ…
怜那さんどころか綾さんたちまでかわしてるし。
そんな絶好調の真帆を悲劇が…
必死な中でやったプレーなので、不運な事故としか…。
このクォーターでは高さが足りなくなったので、かげつちゃんを投入し、リバウンドなどの不利を解消しにいく慧心。
ただ、ムードメイカーの真帆が抜けたことによる、精神面の不安要素。
また、チームとして長く培ってきた5人のバスケが出来なくなったことによる連携面などの弱体は免れないか。
両チームの必死の攻防が続く。みんな集中した良い表情。そしてちらちら映るへそ。
…こんなときにそんなところにしか目がいかない自分はなんなんだろうか、、、ああ、ただのロリコンか。
いろいろおかしいプレーが頻出してるけど、気にしたら負けかなと思っている。
終盤にきて、かげつちゃんが息切れ。
いつのまにか逆転されたようですね。
試合に出たがる真帆を宥める面々。
つばひーにここまでいわれちゃ、真帆は反論できないね。
昴は最後の作戦指示とかないのかな?
なんというか、このままだとただの解説員だよねw
葵「やっと、ひとつになれたね(意味深)」
一期のOPも流れていい感じに熱い展開。
4点離されて残り2分ちょい。
5年生も入れ替わりで戦っていく、「ひとつのチーム」としての演出が良いですね。
2点差で残り20秒を切り、ボールは智花が保持。
昴の作戦「あきらめるなぁ!」 あ、はい。
雅美さんのパスかっこいいな!
残り4秒でボールはフリーになった紗季の元へと渡る。
一期の硯谷戦の再現ですね。
当時、一番悔しい思いをしたであろう本人。
時間ぎりぎりで放ったそのボールの軌道…
かつてはリングに嫌われたが、今回はゴールネットが擦れる独特の快音のみを残す。
ようやく追いついたところで、タイムオーバー。
試合は延長戦までもつれ込むことに。
いいシーンだ、掛け値なしに。
昴、絶対余計なこと言うなよ、絶対だぞ?(フラグ)
「やっぱり小学生は、最高だぜっ!!」
…言いおったーw たぶん心の中だけで、口にはしてないけど。
さりげなく昴に抱きつく智花さんマジ策士。
今回は原作13巻の122ページあたりまで。
次回最終回かな…
終わらないでほしい気持ちと、無事に終わりそうだという安堵を同時に感じる不思議な感じ。
いや、最初からやれよ…w
「いくよ皆!」って椿ちゃんが5年生チームに掛け声かけている辺り、5年チームのキャプテン的な立ち位置なのだろうか。
5年生チームはキャプテン向きの選手が不在だから、だれかがキャプテンシーを発揮していくようになると頼もしい。
でも、なんで椿ちゃんなんだろう?
OP明け、再び怜那さんにボールが回る。
一人抜かれてもまた一人…竹中姉妹は、3人居る!?
いや、単に椿ちゃんの戻りが速いだけか。
「硯谷13番、チャージング」←青5番に続いてMAD素材が増えたね!
絶対パス出さないなら止めるのは楽だね。
もし、パス回しも上手かったら手が付けられないけど…
対策はべつに秘策ってほどのことじゃなかったねw
解説要員の昴。コーチだと直接試合に絡めにくいから仕方ないね。
チームスポーツを生かした戦い方を好む昴と、対照的な位置に居る、怜那さん。
そんな昴の育てたチームなら、今の怜那さんを変えられると思い、起用した硯谷。
硯谷の思惑通り、怜那さんに仕事をさせない慧心。
自分の思い通りにならなくなって、急激に冷めていく怜那さんのテンション。
このままだと、取り返しがつかない点差になってしまう。
そんな状況で、硯谷は何か大きな変化を与えるきっかけが必要不可欠。
そのきっかけが、綾さんの言葉。
「怜那のおかげで勝つか、怜那のせいで負けるか、どっちを選びたいの!?」
綾さんも短期間で変わったんだなぁと思う。かつて愛莉が変わったように。
これ、綾さんが声かけなかったら慧心がセーフティーリード作って6年生の見せ場なくなってたよね…
「チョット、キモチ、ワルイ」
ミミちゃんいい顔で何言ってんの…
そりゃけっこうなスピードで3回転したらそうなるけどさw
今回はバスケ描写多めで良いね!
アリウープ凄いけど、この超小学生バスケでは今更驚けなくなっている自分が怖い。
この娘たち将来日本代表で世界制覇するんじゃないかな(適当)
ようやく怜那さんがチームで戦うということを覚え始めたが、ここで第2クォーターが終了。
慧心21-14硯谷で7点差。残り6分で7点差なら慧心がかなり有利に進められそう。
第2クォーターだけの成績だと8-4だから竹中姉妹と雅美さんのリベンジは達成されたね。
最終クォーター、慧心は6年生5人、硯谷は6年と5年の混合編成で戦うことに。
綾さんが愛莉に対して完全に恋する乙女の顔なんですがそれは…
Bパート、綾さんが加わったことで、リバウンド争いが2対1になり慧心にはちょっと分が悪くなる。
その分、シュートを正確に決めないと点差が縮まってしまうという厳しい展開に。
また、愛莉に2人がマークにつくなど、慧心側は攻撃パターンの再編を求められる。
真帆も個人技うまくなったなぁ…
怜那さんどころか綾さんたちまでかわしてるし。
そんな絶好調の真帆を悲劇が…
必死な中でやったプレーなので、不運な事故としか…。
このクォーターでは高さが足りなくなったので、かげつちゃんを投入し、リバウンドなどの不利を解消しにいく慧心。
ただ、ムードメイカーの真帆が抜けたことによる、精神面の不安要素。
また、チームとして長く培ってきた5人のバスケが出来なくなったことによる連携面などの弱体は免れないか。
両チームの必死の攻防が続く。みんな集中した良い表情。そしてちらちら映るへそ。
…こんなときにそんなところにしか目がいかない自分はなんなんだろうか、、、ああ、ただのロリコンか。
いろいろおかしいプレーが頻出してるけど、気にしたら負けかなと思っている。
終盤にきて、かげつちゃんが息切れ。
いつのまにか逆転されたようですね。
試合に出たがる真帆を宥める面々。
つばひーにここまでいわれちゃ、真帆は反論できないね。
昴は最後の作戦指示とかないのかな?
なんというか、このままだとただの解説員だよねw
葵「やっと、ひとつになれたね(意味深)」
一期のOPも流れていい感じに熱い展開。
4点離されて残り2分ちょい。
5年生も入れ替わりで戦っていく、「ひとつのチーム」としての演出が良いですね。
2点差で残り20秒を切り、ボールは智花が保持。
昴の作戦「あきらめるなぁ!」 あ、はい。
雅美さんのパスかっこいいな!
残り4秒でボールはフリーになった紗季の元へと渡る。
一期の硯谷戦の再現ですね。
当時、一番悔しい思いをしたであろう本人。
時間ぎりぎりで放ったそのボールの軌道…
かつてはリングに嫌われたが、今回はゴールネットが擦れる独特の快音のみを残す。
ようやく追いついたところで、タイムオーバー。
試合は延長戦までもつれ込むことに。
いいシーンだ、掛け値なしに。
昴、絶対余計なこと言うなよ、絶対だぞ?(フラグ)
「やっぱり小学生は、最高だぜっ!!」
…言いおったーw たぶん心の中だけで、口にはしてないけど。
さりげなく昴に抱きつく智花さんマジ策士。
今回は原作13巻の122ページあたりまで。
次回最終回かな…
終わらないでほしい気持ちと、無事に終わりそうだという安堵を同時に感じる不思議な感じ。
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