北海道旅行の記事を再開します
8月15日(木) 小樽へ
13日に登別に1泊し、14日に美瑛&富良野観光をして富良野に1泊した私たち。
旅の3日目は小樽に移動しました。
富良野から小樽までの道は至って順調だったのですが、高速の小樽インター出口付近からものすごい渋滞

【観光地小樽+お盆+好天=大渋滞】ということでしょうか
インターを降りてから車が全然進まない
もうすぐ運河だというのになかなか車が進まない中、時間だけが過ぎていく~
そしてお昼時、お腹が減っていく~
それでもまぁなんとか観光駐車場に車を停め、やっと、やっと運河に繰り出します


数年前はなかったけど、今は運河クルーズ船もあるんですね。

この日も天気予報がはずれてくれて、まぁ暑いこと暑いこと
中央橋から浅草橋まで歩いて、写真を撮ったりしたら、もう暑くて外にはいられません。
時間も時間だしお昼にしよう!ということで堺町通にあるお寿司屋さんに入りました
小樽に行ったらお寿司を食べよう!と前々から決めていたのです
お店2階の客席についてホッと一息。
畳のお部屋だったので靴を脱いでリラックスできたし、テーブル&椅子席だったので両親にもありがたい席でした
お昼時ということもあり、お食事の提供に30分くらいかかりますと言われましたが
その時間がいいクールダウンにもなって逆に良かったです
両親と私は「旬の握り」、夫は「お刺身御膳」をいただきました
こちらが旬の握り(↓)どれも本当に美味しくて、今思い出してもよだれものです

昼食後は再び小樽散策に出かけました。
土産物屋さんやガラスショップやスィーツショップ、オルゴール堂などなど。

でもやはりあまりにも暑くて、散策も楽じゃない…
ということで涼みに行こう!と思いましてマイナス15度の世界に向かいました。
銀の鐘4号館「流氷しばれ館」です
受付や館内のスタッフの対応というか態度はちょっと「・・・
」だったのが残念でしたが
ベンチコートと軍手を渡されて入館~。
外があまりにも暑かったので、マイナス15度の世界に入っても最初は涼しくて気持ち良かったです。
氷のカマクラの中で

氷のベッドにも寝てみました。枕まで氷なので硬くて寝心地は良くないです(当たり前
)

入った瞬間は涼しかったけど、さすがにしばらく氷の世界にいると寒くなってくる…
というちょうどいい頃合いで、氷の滑り台を降りて終了。
たくさん歩いたし、氷の世界も楽しんだし、少し休憩することにしました。
そこでぜひ両親を連れていきたかったカフェへ。
北一硝子の三号館、北一ホールです。
たくさんのランプの灯がともされた静かで落ち着く空間です。

夕方になり、小樽観光はそろそろ終了。
欲を言えばもっと行きたいところがあったし、ガス灯に照らされた運河の光景も見たいところでしたが
炎天下での観光は疲れるんですよね。
小樽はこのくらいにして、この日泊まる札幌に向かいました。
明日はとうとう最終日です。



13日に登別に1泊し、14日に美瑛&富良野観光をして富良野に1泊した私たち。
旅の3日目は小樽に移動しました。
富良野から小樽までの道は至って順調だったのですが、高速の小樽インター出口付近からものすごい渋滞


【観光地小樽+お盆+好天=大渋滞】ということでしょうか

インターを降りてから車が全然進まない

もうすぐ運河だというのになかなか車が進まない中、時間だけが過ぎていく~

そしてお昼時、お腹が減っていく~

それでもまぁなんとか観光駐車場に車を停め、やっと、やっと運河に繰り出します



数年前はなかったけど、今は運河クルーズ船もあるんですね。

この日も天気予報がはずれてくれて、まぁ暑いこと暑いこと

中央橋から浅草橋まで歩いて、写真を撮ったりしたら、もう暑くて外にはいられません。
時間も時間だしお昼にしよう!ということで堺町通にあるお寿司屋さんに入りました

小樽に行ったらお寿司を食べよう!と前々から決めていたのです

お店2階の客席についてホッと一息。
畳のお部屋だったので靴を脱いでリラックスできたし、テーブル&椅子席だったので両親にもありがたい席でした

お昼時ということもあり、お食事の提供に30分くらいかかりますと言われましたが
その時間がいいクールダウンにもなって逆に良かったです

両親と私は「旬の握り」、夫は「お刺身御膳」をいただきました

こちらが旬の握り(↓)どれも本当に美味しくて、今思い出してもよだれものです


昼食後は再び小樽散策に出かけました。
土産物屋さんやガラスショップやスィーツショップ、オルゴール堂などなど。

でもやはりあまりにも暑くて、散策も楽じゃない…
ということで涼みに行こう!と思いましてマイナス15度の世界に向かいました。
銀の鐘4号館「流氷しばれ館」です

受付や館内のスタッフの対応というか態度はちょっと「・・・

ベンチコートと軍手を渡されて入館~。
外があまりにも暑かったので、マイナス15度の世界に入っても最初は涼しくて気持ち良かったです。
氷のカマクラの中で


氷のベッドにも寝てみました。枕まで氷なので硬くて寝心地は良くないです(当たり前


入った瞬間は涼しかったけど、さすがにしばらく氷の世界にいると寒くなってくる…

というちょうどいい頃合いで、氷の滑り台を降りて終了。
たくさん歩いたし、氷の世界も楽しんだし、少し休憩することにしました。
そこでぜひ両親を連れていきたかったカフェへ。
北一硝子の三号館、北一ホールです。
たくさんのランプの灯がともされた静かで落ち着く空間です。

夕方になり、小樽観光はそろそろ終了。
欲を言えばもっと行きたいところがあったし、ガス灯に照らされた運河の光景も見たいところでしたが
炎天下での観光は疲れるんですよね。
小樽はこのくらいにして、この日泊まる札幌に向かいました。
明日はとうとう最終日です。