大船文庫

16ページの文庫本。
中身は熊坂出の「プロローグ」という小説（？）。

これは、グランシップで明日から始まるイベントのフライヤー。

凝ってる。



我々も舟橋さんの講演会の配り物でがんばったけど、同じようなことを考えてますねぇ。
型、見立て。


このイベントは、「時間」をテーマに105人のアーティスト（？）が、

　“はれたらステージ”
　“きまぐれシネマ”
　“おさんぽアート”
　“よりみちカフェ”

というカテゴリーで色々見せてくれる物のようです。

公式ブログ参照！
＊このブログ、何か目指す物がある時には探しづらいので、バックナンバーを遡ってみましょう。
でも、タイムテーブルは何処にあるんだろう。
“時間”がテーマだからわざと載せてないのかな。
でもA4フライヤーには掲載……。

んんんん。
なんか嫌みみたいになってしまったけど、基本、面白そう！
最近SPACもGSも、どうやって発信するのか、っていうのをすごく意識するようになった気がします。
で、スノドカフェやサールナートホールを含め、地域の文化スポットとの関わりも積極的だし。

サールナートホールでは、8/3の夜に緊急企画があるようですよ。
要申込!!!


そういう意味で、次は大学じゃないのか？！　と思うのだよねぇ。

うまく組織的に絡めれば良いんだけれど。


がんばりましょ～～～。