コニタス

書き留めておくほど重くはないけれど、忘れてしまうと悔いが残るような日々の想い。
気分の流れが見えるかな。


春や昔の

2011-03-28 23:43:13 | 
世界が変わってしまった観があります。
そして、「自粛」。


しかし、季節は巡り、花は約束通り咲き始めました。


「鞠水書屋花見宴」は、今年もいつもの場所で開催します。
今週の土曜、4/2です。
昼頃から適当に持ち寄って、寒くなったら解散しましょう。




前に、祭礼のことを書きました。
お祭り、特に、季節の節目にある祭礼は、人間が自然の中で生きていくことを定期的に意識させてくれる重要な行事なんだと思います。
自然は沢山の恵みを与えてくれるけれど、人には制御できない恐ろしい力も持っているということ。


私の主催する花見も、毎年、同じ場所で、同じように開催することで、「様々のこと思ひ出す」機会になってきたと思っています。

こんな時に花見なんて、と思う人もいるかも知れません。
もしかしたら、通行人に叱られるかも知れない。
屋外で、川の土手で。絶対安全とは言えません。


でも、やりましょう。


今、集まれる人で、集まりたい。

ネットの中で「繋がってるね」って言いあえるのはとてもありがたいことだと思うけれど、動ける人は動いて、一度、顔を見せ合いたい。

年度替わりです。
全部のことがリセットできるわけはないのなんて、わかりきっています。
それでも、新しい一年に向けて、みんなで一緒に乗り越えたい。

来られない人が居るのも仕方ない。
愉しい会ではないかも知れない。
それでも、いつものところで待っています。


その時、ちゃんと笑顔で再会できるように、
それまで、ちゃんと生きましょうよね。


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1 コメント

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Unknown (I.M)
2011-03-29 23:29:19
今年の花見が、後にどのように語られるようになるのか・・・、笑って思い出せるように、これからの長い復興の時間をしっかり支えていきたいです。
経験の共有は大事ですね。

さまざまのこと思ひ出す桜かな  芭蕉

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