年末に入って全く落ち着くヒマもない日々。
まぁ、充実していると言えばそうなので、不満はないのだけれど、物忘れがひどいのでとにかく走り書きでも良いからメモを作っておきたいなと。
このブログの一番上の記事は、見聞の見出しになっています。
なんだかんだでそこそこの数になってしまうので半年で1頁にしてあるんですが、記事をアップしてない物が多い。
そのうち、と思って居るんだけどねぇ。
休み中に気が向いたら書きためてアップするかも。
実際、「編集画面」の「記事一覧」には下書きのまま非公開の記事が大量に残っているわけですよ。
とかなんとか。
とにかくここらで今年一年を振り返っておきましょうかと。
何はともあれ、昨日の“注文の多い忘年会”にお集まりの皆様、本当に有難うございました。
色んな“原則”と、“例外”と、そこそこの気まぐれと、ある種の冒険をもって“厳選”したメンバーへの注文の多い招待状のおかげで、今年はかなり“代謝”が進んだような印象です。
ここで、具体的に参加者名を並べるのは野暮なのでやめておきますが、結果、総来客数25名でした。
ピーク時はちょっと会話しづらい感じに別れてしまった場面もありましたが、特に前半と終盤は私も座って話が出来たし、本当に、思った通りの人たちが良い感じで交流できたんじゃないかと、改めて感謝していますし、参加された皆さんも多分満足して下さったんじゃないかと勝手に想像しています。
今回は、新しい試みとして(というか、花見の時から始めていたのに全然うまく機能していなかった)“鞠水書屋”募金箱を設置しました。
解散後、箱の中には18496円入っていました。
これは、“鞠水書屋”としての活動資金になります。
次はたぶん花見。
来年も、ちょっと尻切れになっている学問所企画は再起動しますし、多分夏にはかなり大がかりなイベントが出来るんじゃないかと今からちょっとドキドキしています(詳細は5月ぐらいに公表できるかなぁ)。
というわけで、今年を振り返ってみると、“鞠水書屋”の活動が、曲がりなりにもスタートできたんじゃなかろうかと。
花見・学問所の国民読書年企画・龍津寺須弥山儀・ハリストス正教会イコン、そして学祭のライブとトーク。
いくつかは、大学の競争的配分経費をいただいて運営しました。
今後も、自己資金と大学その他の資金をうまく案配して動かしていけたらと思っております。
1月はセンター試験や院試もあるし、チケット入手済みの芝居(全部東京)が4件あって、そのほかに3日にも行くつもりだし、もちろん授業もあるし、なんだか慌ただしい。
そんな中、授業以外で喋る企画が4つあります。
1/23(日) 葵区歴史探訪 ~本山茶の郷 足久保めぐり~
1/26(水) 昼 大学附属図書館ギャラリートーク
これはまだ詳しい告知が出てませんが、ニューズレター9号にあるように、静大図書館所蔵「原家旧蔵江戸後
期芸文資料」(2011 年1 月中旬~2 月中旬開催)の展示に附属する物で、大学院の授業と附属図書館の連携企画です。多分シリーズ化します。
このブログでも、年が明けたら宣伝をかねて附属図書館お宝探訪の不定期連載を始める予定。
1/26(水) 夜 静岡大学地域連携協働センター公開シンポジウム「地域と大学を結ぶ~教育・研究・地域連携の融合をめざして~」
準備不足が心配ですが、言語文化学科の地域連携活動、特に地域と大学を結ぶ学生の活動に焦点を当てる企画だそうで、人文からは彦星先生の「情報意匠論」と、私の「茶の世界」の活動を報告します。
タイミングが合えば、新しく動き出す企画を発表できるかな~。無理かな~~。
1/27(木) みのり大学 静岡の模型史
これは高齢者学級です。今年はガンダムイヤーでもあったわけですが、私の話はもっと古い時代のこと。お年寄りから色々教われたらいいなぁと、講師と言うより聞き取り会のつもりで出かけようと思っています。
来年は学部の入試委員長という、自分の能力の容量を超えた役職が回ってきてしまっているので、本当に落ち着かない日々を覚悟しなければならないんですが、出版プロジェクトが二つ動いているし、面白いことは先送りしたくないし、課題は計画性、ですな。
さて、取りあえずこの辺にしておきます。
個別、印象に残ったことなどは追々。
まぁ、充実していると言えばそうなので、不満はないのだけれど、物忘れがひどいのでとにかく走り書きでも良いからメモを作っておきたいなと。
このブログの一番上の記事は、見聞の見出しになっています。
なんだかんだでそこそこの数になってしまうので半年で1頁にしてあるんですが、記事をアップしてない物が多い。
そのうち、と思って居るんだけどねぇ。
休み中に気が向いたら書きためてアップするかも。
実際、「編集画面」の「記事一覧」には下書きのまま非公開の記事が大量に残っているわけですよ。
とかなんとか。
とにかくここらで今年一年を振り返っておきましょうかと。
何はともあれ、昨日の“注文の多い忘年会”にお集まりの皆様、本当に有難うございました。
色んな“原則”と、“例外”と、そこそこの気まぐれと、ある種の冒険をもって“厳選”したメンバーへの注文の多い招待状のおかげで、今年はかなり“代謝”が進んだような印象です。
ここで、具体的に参加者名を並べるのは野暮なのでやめておきますが、結果、総来客数25名でした。
ピーク時はちょっと会話しづらい感じに別れてしまった場面もありましたが、特に前半と終盤は私も座って話が出来たし、本当に、思った通りの人たちが良い感じで交流できたんじゃないかと、改めて感謝していますし、参加された皆さんも多分満足して下さったんじゃないかと勝手に想像しています。
今回は、新しい試みとして(というか、花見の時から始めていたのに全然うまく機能していなかった)“鞠水書屋”募金箱を設置しました。
解散後、箱の中には18496円入っていました。
これは、“鞠水書屋”としての活動資金になります。
次はたぶん花見。
来年も、ちょっと尻切れになっている学問所企画は再起動しますし、多分夏にはかなり大がかりなイベントが出来るんじゃないかと今からちょっとドキドキしています(詳細は5月ぐらいに公表できるかなぁ)。
というわけで、今年を振り返ってみると、“鞠水書屋”の活動が、曲がりなりにもスタートできたんじゃなかろうかと。
花見・学問所の国民読書年企画・龍津寺須弥山儀・ハリストス正教会イコン、そして学祭のライブとトーク。
いくつかは、大学の競争的配分経費をいただいて運営しました。
今後も、自己資金と大学その他の資金をうまく案配して動かしていけたらと思っております。
1月はセンター試験や院試もあるし、チケット入手済みの芝居(全部東京)が4件あって、そのほかに3日にも行くつもりだし、もちろん授業もあるし、なんだか慌ただしい。
そんな中、授業以外で喋る企画が4つあります。
1/23(日) 葵区歴史探訪 ~本山茶の郷 足久保めぐり~
1/26(水) 昼 大学附属図書館ギャラリートーク
これはまだ詳しい告知が出てませんが、ニューズレター9号にあるように、静大図書館所蔵「原家旧蔵江戸後
期芸文資料」(2011 年1 月中旬~2 月中旬開催)の展示に附属する物で、大学院の授業と附属図書館の連携企画です。多分シリーズ化します。
このブログでも、年が明けたら宣伝をかねて附属図書館お宝探訪の不定期連載を始める予定。
1/26(水) 夜 静岡大学地域連携協働センター公開シンポジウム「地域と大学を結ぶ~教育・研究・地域連携の融合をめざして~」
準備不足が心配ですが、言語文化学科の地域連携活動、特に地域と大学を結ぶ学生の活動に焦点を当てる企画だそうで、人文からは彦星先生の「情報意匠論」と、私の「茶の世界」の活動を報告します。
タイミングが合えば、新しく動き出す企画を発表できるかな~。無理かな~~。
1/27(木) みのり大学 静岡の模型史
これは高齢者学級です。今年はガンダムイヤーでもあったわけですが、私の話はもっと古い時代のこと。お年寄りから色々教われたらいいなぁと、講師と言うより聞き取り会のつもりで出かけようと思っています。
来年は学部の入試委員長という、自分の能力の容量を超えた役職が回ってきてしまっているので、本当に落ち着かない日々を覚悟しなければならないんですが、出版プロジェクトが二つ動いているし、面白いことは先送りしたくないし、課題は計画性、ですな。
さて、取りあえずこの辺にしておきます。
個別、印象に残ったことなどは追々。
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