「静岡の文化」最終発表会
7/17(金) 16:05~17:35 人文E201教室
日本文学協会 研究発表大会
7/19(日) 9:00~ 教育学部B棟(懇親会18:00~ 第1食堂)
この週末、というか明日から、二つ、私の関係する企画で学外の訪問者がありますので、ちょっと道案内画像など……。
大学までのアクセス・構内案内図は、こちら。
とりあえず、バスで近くまでこられた人、という前提です。
*バスの時刻表(静岡駅前)はこちら。
*乗り場案内はこちら。19番乗り場です。
さて、大学の近くは、午前と午後で運行経路が違います。
こんな感じ。
「静大前」と、「片山」があります。
本部や農学部、体育施設などに行く場合は「静大前」ですが、大抵は「片山」で降ります。
しかし、「静岡の文化」の人文E棟は、「静大前」からの方が微妙に近いかも……。
片山バス停付近。
バスは前方のトンネル(東名高速道路) を潜り、道なりに右に行って、「静大前」 に停車。
片山で下車した人は、右に行かずに、正面の急坂を上りましょう。
ここに案内板があり、案内図も入手できます。
ずんずん上ります。 左が学食。日曜の懇親会場です。
人文E棟 は、そのちょっと手前、右側にあります。
「静大前」からここまで来てみましょう。
「静大前」にも案内板と無料案内図があります。
少し戻って、やっぱり坂を上ります。
分かれ道に案内板があります ので、左折。
E棟が見えてきます。
「静岡の文化」の教室は、この2階です。
この前を通り過ぎると、さっきの「片山」からの坂道に出ます。
学食・生協前です。
日文協の会場は更に上です。
登りましょう。 まだまだ。
図書館前の広場に出ました。
附属図書館は、日曜も開いていますが、開架図書の閲覧のみです。
ふう。もう一息。教育学部の大きな案内板 が見えてきます。
+++++7/18追加+++++
今日、観光コンベンション協会さんから案内板(無償提供!)が届きました!
私がのんびり家事をしている間に、午前中松岡さんが立ち会ってくださいました!
図書館を過ぎて登ると、こんな感じで見えてきます。
わかりやすいです。
ようこそ 静岡へ!
一番手前の建物です。 工芸用の木材とか、良い匂い。
さて、この2階に受付を設置します。 会場はこの右側ですね。
近くに自販機もあります が、休憩室に飲み物色々ありますので、そちらをご利用ください。
そして、振り返ってみると……。
眺めは実際にご確認くだされ。
さて、以下、日文協関係の補足です。
近世文学会の時もそうでしたが、今回も地域の皆さんの御協力を戴いていますので、ここでご披露いたします。
御贔屓の程、よろしく御願い申し上げ奉りまする。
懇親会のメニューは、静岡大学生協さん。
今回は、寿司・刺身・スイーツと、色々取りそろえて頂きました。
飲料は、休憩室も含め、スーパーもちづきさんに御願いしました。
日本酒は、静岡の銘酒をそれぞれ純米吟醸で用意しました(会場校代表、松岡さん見立て)。
初亀
正雪
喜久酔
満寿一
焼酎も静岡産です。
華の舞 米焼酎 阿茶の局
ワインは、静岡が誇る全国区の専門店ヴィノスやまざきさんのお見立てで、人気の2品。
ディアリッチ・ピノノワール2007
カルシュタッター・ザウマゲン・リースリング・アウスレーゼ2007
これとは別に、キリンビール静岡支社さんから、爽やか系缶飲料もいろいろ。
氷結アペリティフ 白ぶどう&レモン
氷結アペリティフ 赤ぶどう&レモン
ギュギュッと搾ったプレミアムカクテル マンゴーオレンジ
ツードッグスカクテル グレープフルーツスプモーニ
昼食と休憩室のお茶については前の記事に書きましたように、地産地消の「生消菜言弁当」(アグリロード美和)と、静岡観光コンベンション協会・静岡茶商工業組合による冷茶機サービスを利用。
そうそう、看板も観光コンベンション協会に提供して頂きます。
+昼食の弁当は80食限定(先着順)です。
生協は休み、近くにコンビニなどもありますが、かなり汗だくになる覚悟が必要ですよ~!
冷茶機でご用意するお茶は2種類。
北米大陸でも有名なDen's Teaの白形傳四郎商店
の、抹茶入り水出し煎茶「涼風」と、水出し紅茶。
このほかに、今回は水出しのフレーバーティも、試飲できます!
そして最後に休憩室のお菓子は、これ。
まだあるかなぁ……。
おたのしみに~。
って、メインは学問ですから!!!
これとか。
帰りのバス、本数が少なそうです。
当日時刻表をお配りする予定でいます。
しっかり確認してください。
7/17(金) 16:05~17:35 人文E201教室
日本文学協会 研究発表大会
7/19(日) 9:00~ 教育学部B棟(懇親会18:00~ 第1食堂)
この週末、というか明日から、二つ、私の関係する企画で学外の訪問者がありますので、ちょっと道案内画像など……。
大学までのアクセス・構内案内図は、こちら。
とりあえず、バスで近くまでこられた人、という前提です。
*バスの時刻表(静岡駅前)はこちら。
*乗り場案内はこちら。19番乗り場です。
さて、大学の近くは、午前と午後で運行経路が違います。
こんな感じ。
「静大前」と、「片山」があります。
本部や農学部、体育施設などに行く場合は「静大前」ですが、大抵は「片山」で降ります。
しかし、「静岡の文化」の人文E棟は、「静大前」からの方が微妙に近いかも……。
片山バス停付近。
バスは前方のトンネル(東名高速道路) を潜り、道なりに右に行って、「静大前」 に停車。
片山で下車した人は、右に行かずに、正面の急坂を上りましょう。
ここに案内板があり、案内図も入手できます。
ずんずん上ります。 左が学食。日曜の懇親会場です。
人文E棟 は、そのちょっと手前、右側にあります。
「静大前」からここまで来てみましょう。
「静大前」にも案内板と無料案内図があります。
少し戻って、やっぱり坂を上ります。
分かれ道に案内板があります ので、左折。
E棟が見えてきます。
「静岡の文化」の教室は、この2階です。
この前を通り過ぎると、さっきの「片山」からの坂道に出ます。
学食・生協前です。
日文協の会場は更に上です。
登りましょう。 まだまだ。
図書館前の広場に出ました。
附属図書館は、日曜も開いていますが、開架図書の閲覧のみです。
ふう。もう一息。教育学部の大きな案内板 が見えてきます。
今日、観光コンベンション協会さんから案内板(無償提供!)が届きました!
私がのんびり家事をしている間に、午前中松岡さんが立ち会ってくださいました!
図書館を過ぎて登ると、こんな感じで見えてきます。
わかりやすいです。
一番手前の建物です。 工芸用の木材とか、良い匂い。
さて、この2階に受付を設置します。 会場はこの右側ですね。
近くに自販機もあります が、休憩室に飲み物色々ありますので、そちらをご利用ください。
そして、振り返ってみると……。
眺めは実際にご確認くだされ。
さて、以下、日文協関係の補足です。
近世文学会の時もそうでしたが、今回も地域の皆さんの御協力を戴いていますので、ここでご披露いたします。
御贔屓の程、よろしく御願い申し上げ奉りまする。
懇親会のメニューは、静岡大学生協さん。
今回は、寿司・刺身・スイーツと、色々取りそろえて頂きました。
飲料は、休憩室も含め、スーパーもちづきさんに御願いしました。
日本酒は、静岡の銘酒をそれぞれ純米吟醸で用意しました(会場校代表、松岡さん見立て)。
初亀
正雪
喜久酔
満寿一
焼酎も静岡産です。
華の舞 米焼酎 阿茶の局
ワインは、静岡が誇る全国区の専門店ヴィノスやまざきさんのお見立てで、人気の2品。
ディアリッチ・ピノノワール2007
カルシュタッター・ザウマゲン・リースリング・アウスレーゼ2007
これとは別に、キリンビール静岡支社さんから、爽やか系缶飲料もいろいろ。
氷結アペリティフ 白ぶどう&レモン
氷結アペリティフ 赤ぶどう&レモン
ギュギュッと搾ったプレミアムカクテル マンゴーオレンジ
ツードッグスカクテル グレープフルーツスプモーニ
昼食と休憩室のお茶については前の記事に書きましたように、地産地消の「生消菜言弁当」(アグリロード美和)と、静岡観光コンベンション協会・静岡茶商工業組合による冷茶機サービスを利用。
そうそう、看板も観光コンベンション協会に提供して頂きます。
+昼食の弁当は80食限定(先着順)です。
生協は休み、近くにコンビニなどもありますが、かなり汗だくになる覚悟が必要ですよ~!
冷茶機でご用意するお茶は2種類。
北米大陸でも有名なDen's Teaの白形傳四郎商店
の、抹茶入り水出し煎茶「涼風」と、水出し紅茶。
このほかに、今回は水出しのフレーバーティも、試飲できます!
そして最後に休憩室のお菓子は、これ。
まだあるかなぁ……。
おたのしみに~。
って、メインは学問ですから!!!
これとか。
帰りのバス、本数が少なそうです。
当日時刻表をお配りする予定でいます。
しっかり確認してください。
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