先日このブログで紹介したお話の続き…みたいなものですが。
5月11日(土曜)に、高知県庁が舞台の「県庁おもてなし課」が
公開されましたね。
この「県庁おもてなし課」は、実際に高知県庁に存在する
「おもてなし課」がモデルとなり、「阪急電車」や「図書館戦争」、
「フリーター家を買う」などの作者、有川浩さんの著書が
映画化となったものです。
映画での県庁オフィスの場面は、実際の高知県庁内の議会棟と本庁舎を結ぶ、
渡り廊下にセットが組まれ撮影されました。
撮影が行われた同じ場所にロケセットを復元し、4月20日にオープン。
9月23日までの期間中、観光ガイドが常駐し、
ロケセットやロケ地の解説や、観光情報の案内をしています。
何の変哲もない渡り廊下が…
↓ ↓ ↓
ご覧の通り☆
主人公(掛水)たちのデスクや引き出しの中身など、
映画には映らない細部にわたってセットが組まれてるそうですよ。
登場人物それぞれの性格が反映されているかも??
見比べてみるのも面白そうですね(^^)v
GW中にはたくさんの方が県庁に訪れてくださいました。
映画はまだ始まったばかり。
ロケセットの公開は秋までされていますので、
映画の雰囲気を味わいたい方は是非、ご覧になってください(*^_^*)
●入 場:無料
●時 間:午前9時~午後4時30分(最終入場:午後4時00分)
●入り口:議会棟正面玄関
●その他:団体(行事、ツアー等 10名以上)でお越しになる場合は、
職員が対応いたしますので、2日前までに必ずご連絡をお願いします。
詳しくはコチラ→ホームページ
高知には、まだまだおもてなししたいものがいっぱい♪
鰹のタタキ、桂浜の坂本龍馬像、モネの庭、
足摺岬、世界ジオパークに認定された室戸、
皿鉢料理などなど…夏にはよさこい鳴子おどりもあるので、
少しでも高知県に興味を持っていただけたら嬉しいな、と思います(*^_^*)
ほっこりした映画ですよ♪
5月11日(土曜)に、高知県庁が舞台の「県庁おもてなし課」が
公開されましたね。
この「県庁おもてなし課」は、実際に高知県庁に存在する
「おもてなし課」がモデルとなり、「阪急電車」や「図書館戦争」、
「フリーター家を買う」などの作者、有川浩さんの著書が
映画化となったものです。
映画での県庁オフィスの場面は、実際の高知県庁内の議会棟と本庁舎を結ぶ、
渡り廊下にセットが組まれ撮影されました。
撮影が行われた同じ場所にロケセットを復元し、4月20日にオープン。
9月23日までの期間中、観光ガイドが常駐し、
ロケセットやロケ地の解説や、観光情報の案内をしています。
何の変哲もない渡り廊下が…
↓ ↓ ↓
ご覧の通り☆
主人公(掛水)たちのデスクや引き出しの中身など、
映画には映らない細部にわたってセットが組まれてるそうですよ。
登場人物それぞれの性格が反映されているかも??
見比べてみるのも面白そうですね(^^)v
GW中にはたくさんの方が県庁に訪れてくださいました。
映画はまだ始まったばかり。
ロケセットの公開は秋までされていますので、
映画の雰囲気を味わいたい方は是非、ご覧になってください(*^_^*)
●入 場:無料
●時 間:午前9時~午後4時30分(最終入場:午後4時00分)
●入り口:議会棟正面玄関
●その他:団体(行事、ツアー等 10名以上)でお越しになる場合は、
職員が対応いたしますので、2日前までに必ずご連絡をお願いします。
詳しくはコチラ→ホームページ
高知には、まだまだおもてなししたいものがいっぱい♪
鰹のタタキ、桂浜の坂本龍馬像、モネの庭、
足摺岬、世界ジオパークに認定された室戸、
皿鉢料理などなど…夏にはよさこい鳴子おどりもあるので、
少しでも高知県に興味を持っていただけたら嬉しいな、と思います(*^_^*)
ほっこりした映画ですよ♪
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます