<このブログは国を追われ、仕方なく新たな国を作ったわたしが、新たに国王となったので、わが国家のニュースをわが国民に配信するためのブログである。>
ミチャオビッチ大臣にお使いをたのまれて、国王のわたしが名古屋王国に行ったときの話ですが。
てくてく森の中を歩いていたら、いきなり茂みの中からおじさんが現れて
なぜか名古屋フランスを一箱くれた。15個入り。
不思議なお菓子で、ブッセみたいな感じで洋菓子かと思うのに、
食べると中からお餅とチョコクリーム。
不思議で不思議で、バクバク食べて、なぜかおじさんもバクバク食べて。
「で、おじさん、これはなんです?」
って、聞こうと思ったら、おじさんが王子様に変わっていて。
おじ様がおうじ様に、ってそんなことはどうでもよいな。
そしたら今度は、その王子様が、
「なんて、見事な食べっぷり。あなたこそ、わたしのさがしていた妃にふさわしいひとです。」
嗚呼、やっとわたしにも春が来る。そうだわ!
さっきお星様に願ったのが効いたのね!
もうミチャオビッチ大臣にこき使われることもないのね。
とゆうわけで、モンテネグロ王国 解体!
ミチャオビッチ大臣にお使いをたのまれて、国王のわたしが名古屋王国に行ったときの話ですが。
てくてく森の中を歩いていたら、いきなり茂みの中からおじさんが現れて
なぜか名古屋フランスを一箱くれた。15個入り。
不思議なお菓子で、ブッセみたいな感じで洋菓子かと思うのに、
食べると中からお餅とチョコクリーム。
不思議で不思議で、バクバク食べて、なぜかおじさんもバクバク食べて。
「で、おじさん、これはなんです?」
って、聞こうと思ったら、おじさんが王子様に変わっていて。
おじ様がおうじ様に、ってそんなことはどうでもよいな。
そしたら今度は、その王子様が、
「なんて、見事な食べっぷり。あなたこそ、わたしのさがしていた妃にふさわしいひとです。」
嗚呼、やっとわたしにも春が来る。そうだわ!
さっきお星様に願ったのが効いたのね!
もうミチャオビッチ大臣にこき使われることもないのね。
とゆうわけで、モンテネグロ王国 解体!
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