今日のモンテネグロ

息子とNYの写真と英語と、時々旦那

同じ顔のお姉ちゃんと同じカメラ持って武士殿とニューヨーク観光その3

2016年06月04日 22時56分43秒 | Weblog
こんにちわ。

姉夫婦が来たつづき。

日曜の朝。わたしは午前中出掛ける用事があったため、朝は途中まで一緒に行き、午後から一緒に出掛けることに。

「じゃあ、shakeshack 行ってくるわー。ビールも飲めるしー(o^^o)」とウキウキで出かけて行きます。

すっかり、1時からブルーノートでブランチをする事と、日曜日の午前中は禁酒だってことを伝え忘れてました。

ブルーノートで。I and Bushi dono ordered egg benedic as usual. Because of me, my sister and her husband just ordered salada and fruits and cheese...

飲んべえ2人はワインも注文。They wanted to order beers, but it was not included in brunch menu...

ジャズを楽しんだ後は、(my sister said her husband wasn't interested in jazz at all though...)
ブルックリンブリュワーズでビールを飲む事に。




入り口で1枚$5のトークンを購入して(5枚買うと$20)

並びます。 たくさんありすぎて、どれを選んでいいのか正直わかりません。

適当に選び、

わたしはほとんど飲めないので、一口飲んで後はずっと茎わかめをぽりぽり。
You know what. My sister almost drunk all...

帰りにNorthbakery でナポレオンパイとクリームコロネなどを買って帰路へ。

いつも思うけど、ここのお姉さん達はいつも笑顔で接客してくれない。

そろそろ記憶が薄れてきました。早く更新せねば。

ではまた明日

I did it!

2016年06月03日 16時45分43秒 | Weblog
I got drivers license!

テスト、合格しました。

こちらのレシートが今のところわたしの免許証

今までの道のり。

去年の5月 やっと重い腰を上げてペーパーテストを受ける。(日本語で。そして受付のおっちゃんに「日本人でもみんな英語で受けてるよ。」と、暗にお前さん英語できないのか?と嫌味を言われる。)

7月 5時間講習を受ける。(日系の教習所で$60)

その後、放置。

11月 近所にチャイニーズ系の教習所があることに気づく。
話を聞いてみると、激安!

日系のとこだと、90分レッスン×5回 プラス 路上テスト で$900ぐらい

チャイニーズ系だと$350!(◎_◎;)
「怪しい」と旦那に言うと、「$500で免許取得代行してるとこがあるからそれより高いとお客こない。」だって。さすが中国。なんでもありね。

で、また放置。

「あんたいつ免許取るの?」と旦那に言われ3月に教習所へ申し込み。

レッスンが5回しかないので、路上テストに合わせてレッスンを受けることに。

「日本人?じゃ、運転できるね!」
と、初日、レッスンしょっぱなから運転をする。(アメリカでの運転経験は皆無。もちろん左ハンドルも初めて。)

慣れてないからもちろんノロノロだし、パラレルパ~キングもヘタクソ。

4回レッスンが終わって。先生に覚えが悪くてすんません。。。
って言うと、「 物覚えが悪いね(´・_・`)」って。

テスト当日 カッシーナパークという所で路上テスト。

みんなそれぞれ自分の車に乗って集合場所へ。

集合場所では4人のいかつい黒人のおばちゃんとお姉ちゃんとお兄さんの試験官が待ち構えていて。

先生はどの人も知っているようで、あの人はノロノロ運転をすると落とされる、とかあの人は採点が甘い。とか、あの人に当たると絶対落とされるとか色々こっそり教えてくれる。

で、わたし達は11番目。(この時点でわたしはすでにトイレに行きたくなるというお約束の事態に)

1時間ほど待ってわたし達の番に。

試験官を見て先生が一言。

「We are lucky.」

採点の甘い試験管が当たりました。

とりあえずもう早く帰りたい気分でなんとか運転し、なんとか合格し、なんとか家の近所で降ろしてもらい速攻トイレに行きました。

路上テストですが、なんと路上で車の下に潜ってなんかしてるおっさんに遭遇。
路上レッスンでそんな人に出くわさんかったからちょっと焦りました。

何はともあれ、免許取れてよかった。

では、シーユー

Walking man during sleeping on the high line.

リアル過ぎ。

One of the old lady asked everyone if it was real or not. That was so funny.