雨は夕方から降るという予報なので日中は持つと思い7時半ごろ自転車で自宅を出発して千早登山口を目指す。
予報通り雲が多いが時折晴れ間も出るので快調にペダルを漕ぐ。
3週連続で登山口まで自転車で行ってるのでペダルを漕ぐのに前週までと違って気温の低いこともあってそんなにしんどくは無かった。
ちょうど1時間半で千早登山口に到着、自転車をデポして青空がのぞく下今日は黒トガ尾根を目指す。
黒栂林道を黙々と登り、やがて黒栂尾根取り付きに到着し小腹が空いたのでコーヒーを飲んでパンを食べ休憩した。
黒栂尾根は聞きしに勝る急登がずっと続き、一旦緩やかになるのもつかの間すぐにまた急登となり一気に高度を上げるルートだ。
進行方向左手の視界が良く清井山方向や青崩道のセト方向を確認しながら登ることが出来た。
尾根取り付きからそう時間は経っていないのだが青崩道にあっけなく登り上げた。
ここから国見城跡に向けてほどなく進み10時40分頃に山頂看板に到着した。
11時のライブカメラに写り込んでから70回目の捺印してもらって国見城跡下の広場に行き昼食を摂る。
食後時間があるので先々週奈良のAさんと行って見れなかったちはや園地に行きフクジュソウを見に行く。
ちはや園地のフクジュソウはとってつけたような園芸種然とした趣きで、同じ植えるにしてももう少しばらつかせたらいいのになあと思いながら後にした。
香楠荘の前を通りダイトレに出て山頂方向へと戻る。
下りは釜道を下るつもりで松の木尾根方向へと歩を進める。
今日の足元はソールのフリクションに定評があるということで購入していた510のキャンプフォーを履いてきているのだがローカットなので軽いのとソールが堅めなので疲れを感じなくて済むようだ。
沢筋の濡れた岩にも強いとのことなのでこれからの季節が楽しみになりそうだ。
松の木尾根から釜道に入るつもりだったが分岐を見失って下ったのでそのまま松の木尾根を下山。
林道に出て自転車に跨り、途中千早の消防署を左折し農道に入る。
朝この道をロードバイク1台通っていたので寄り道することに、ほどなく進むと左手が開け棚田100選になっている下赤坂城跡に到着。
なんとものどかな風景で田植えされた頃や秋の実りの時期にはさぞ綺麗な所だろうと思った。
自転車で千早登山口に来た帰りにはまた立ち寄ろうと思う。
下赤坂城跡から309号線に出て石川手前のセブンイレブンで100円コーヒーを飲んでから自宅へと帰った。
予報通り雲が多いが時折晴れ間も出るので快調にペダルを漕ぐ。
3週連続で登山口まで自転車で行ってるのでペダルを漕ぐのに前週までと違って気温の低いこともあってそんなにしんどくは無かった。
ちょうど1時間半で千早登山口に到着、自転車をデポして青空がのぞく下今日は黒トガ尾根を目指す。
黒栂林道を黙々と登り、やがて黒栂尾根取り付きに到着し小腹が空いたのでコーヒーを飲んでパンを食べ休憩した。
黒栂尾根は聞きしに勝る急登がずっと続き、一旦緩やかになるのもつかの間すぐにまた急登となり一気に高度を上げるルートだ。
進行方向左手の視界が良く清井山方向や青崩道のセト方向を確認しながら登ることが出来た。
尾根取り付きからそう時間は経っていないのだが青崩道にあっけなく登り上げた。
ここから国見城跡に向けてほどなく進み10時40分頃に山頂看板に到着した。
11時のライブカメラに写り込んでから70回目の捺印してもらって国見城跡下の広場に行き昼食を摂る。
食後時間があるので先々週奈良のAさんと行って見れなかったちはや園地に行きフクジュソウを見に行く。
ちはや園地のフクジュソウはとってつけたような園芸種然とした趣きで、同じ植えるにしてももう少しばらつかせたらいいのになあと思いながら後にした。
香楠荘の前を通りダイトレに出て山頂方向へと戻る。
下りは釜道を下るつもりで松の木尾根方向へと歩を進める。
今日の足元はソールのフリクションに定評があるということで購入していた510のキャンプフォーを履いてきているのだがローカットなので軽いのとソールが堅めなので疲れを感じなくて済むようだ。
沢筋の濡れた岩にも強いとのことなのでこれからの季節が楽しみになりそうだ。
松の木尾根から釜道に入るつもりだったが分岐を見失って下ったのでそのまま松の木尾根を下山。
林道に出て自転車に跨り、途中千早の消防署を左折し農道に入る。
朝この道をロードバイク1台通っていたので寄り道することに、ほどなく進むと左手が開け棚田100選になっている下赤坂城跡に到着。
なんとものどかな風景で田植えされた頃や秋の実りの時期にはさぞ綺麗な所だろうと思った。
自転車で千早登山口に来た帰りにはまた立ち寄ろうと思う。
下赤坂城跡から309号線に出て石川手前のセブンイレブンで100円コーヒーを飲んでから自宅へと帰った。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます