いつものように駐車場に車を停めてこの日は寺谷を登っていく。
途中レインボウの橋辺りでミソサザイともう少し大きな鳥がこちらを先導するように登山道を登っていく。
ミソサザイはすぐにいなくなる。
黒っぽい鳥にカメラを構えるがファインダーを覗いたときには見えない先へと移動していく。
又そおっと登っていくと岩の上にいるが、すぐに上へと移動していく。
何度かシャッターを押したが、帰って見てみると全て手振れしていてゴミ箱行き。
その内この鳥も流石にいなくなって山頂へと歩を進めた。
国見城址に10時過ぎ到着。
売店前が青空に映えてとても綺麗になってきている。
葛木神社に向けて参道を登っていくとコツコツとドラミングする音。
月曜日で通過する人も少ない下目を凝らしてコゲラ?を見つける。
今までブログで掲載してきた画像は目隠し以外触ることが無かったが、この画像も含めて後の鳥の画像は少し拡大してトリミングしている。
鳥の餌場では誰かがヒマワリの種を置いたようでヤマガラが啄みに来ていた。(この画像はトリミング無し)
ちはや園地の観察デッキでは誰もいなかったので昼休憩を摂る。
休憩中にオオタカが2羽ゆっくりと飛来していたがこのカメラでは無理があるので見るだけに。
三脚に超望遠レンズをセットしている方はバッチリ撮れたといっておられた。
ゆっくり休憩したが鳥が来ないので移動してキャンプ場へ。
キャンプ場でまず木の実を啄んでいたジョウビタキの♀と出会う。
その時はまだ名前も判らなかったが、帰宅後図書館で借りている鳥の本を調べて判った。
しばらくしてから別の鳥も現れる。
同じように帰宅後調べてアトリかな?と思うがまだまだ鳥の名前や囀りを聞いて同定することは出来ない。
まあ、最初から判る人はいないだろうからぼちぼち馴れていければなあと思っている。
この後は鳥に出会うことも無かったので下山する。
下山時にムラサキシキブ?と思われる実が目の前に現る。
2時には駐車場に着いて出会えた鳥のことを思い出し、帰ってから調べなアカンなあなどと思いながらゆっくり自宅に帰った。
途中レインボウの橋辺りでミソサザイともう少し大きな鳥がこちらを先導するように登山道を登っていく。
ミソサザイはすぐにいなくなる。
黒っぽい鳥にカメラを構えるがファインダーを覗いたときには見えない先へと移動していく。
又そおっと登っていくと岩の上にいるが、すぐに上へと移動していく。
何度かシャッターを押したが、帰って見てみると全て手振れしていてゴミ箱行き。
その内この鳥も流石にいなくなって山頂へと歩を進めた。
国見城址に10時過ぎ到着。
売店前が青空に映えてとても綺麗になってきている。
葛木神社に向けて参道を登っていくとコツコツとドラミングする音。
月曜日で通過する人も少ない下目を凝らしてコゲラ?を見つける。
今までブログで掲載してきた画像は目隠し以外触ることが無かったが、この画像も含めて後の鳥の画像は少し拡大してトリミングしている。
鳥の餌場では誰かがヒマワリの種を置いたようでヤマガラが啄みに来ていた。(この画像はトリミング無し)
ちはや園地の観察デッキでは誰もいなかったので昼休憩を摂る。
休憩中にオオタカが2羽ゆっくりと飛来していたがこのカメラでは無理があるので見るだけに。
三脚に超望遠レンズをセットしている方はバッチリ撮れたといっておられた。
ゆっくり休憩したが鳥が来ないので移動してキャンプ場へ。
キャンプ場でまず木の実を啄んでいたジョウビタキの♀と出会う。
その時はまだ名前も判らなかったが、帰宅後図書館で借りている鳥の本を調べて判った。
しばらくしてから別の鳥も現れる。
同じように帰宅後調べてアトリかな?と思うがまだまだ鳥の名前や囀りを聞いて同定することは出来ない。
まあ、最初から判る人はいないだろうからぼちぼち馴れていければなあと思っている。
この後は鳥に出会うことも無かったので下山する。
下山時にムラサキシキブ?と思われる実が目の前に現る。
2時には駐車場に着いて出会えた鳥のことを思い出し、帰ってから調べなアカンなあなどと思いながらゆっくり自宅に帰った。
最後の紫色の実は「ヤブムラサキ」だと思います
葉がビロードのような肌触りですので、次回葉を触ってみて下さい
ジョウビタキ♀はとても可愛らしい目元をしていて愛嬌がありますね~
今まで気付かなかった鳥観察、いろんな鳥に出会えることにわくわくしている毎日です
ヤブムラサキですか~ ありがとうございます
次回葉のチェックしてみようと思います