朝6時45分に自転車に乗って自宅を出るが昨夜から熱帯夜となっていて先週と違って随分気温が高い。
自宅を出る時には先週と同じく水越峠を目指してもみじ谷を登るつもりにしていたが、青空の下気温も上がって来てとても水越峠までペダルを漕ぐ気力が失せ森屋方向へスイッチ、農産物販売所のある赤坂中学校前で自転車をデポする。
ここから千早登山口行きのバスを待って乗り込む。
バスはクーラーが効いていて極楽気分であっという間に登山口まで運んでもらう。
途中の温度計が28℃になっていたので先週と10℃差があって暑いはずだった。
千早登山口からこの季節少しでも涼を摂れて登るのなら妙見谷が一番と思いバス道を歩いて行く。
妙見橋から取りついて林道を詰めてほどなくして妙見谷に到着。
左岸を巻こうと思い上を見上げると木々が覆い被さっていてここへ来て良かったあと思う。
滝の上からいつものように巻き道でなく沢筋を登っていく。
小滝の連続でそう足場にも困らなく登っていくのが面白い。
途中いつもの水場でのんびり休憩する。
今日は単独の沢登りの人が4人行き違った。
休憩後、V字になった谷を詰めていく。
そして源頭辺りから少し詰めるとブナの木が現れだす。
最後の急登を登りきると名前が載っている山頂広場に到着。
捺印所で85回目の判をもらって国見城跡に移動するとこの季節には珍しく自宅方向もすっきり、大阪湾も望めていた。
広場の上のベンチが空いたのでリュックの荷を解いて大休憩を摂る。
結構風が強いと見えてロープウエイが運休するとの放送がされていた。
下山するにあたり膝痛対策としてモンベル八尾店で購入したサポーターを着ける。
前回2回の山行はテーピングして過ごしたのだが下山後テープを外すと皮膚が赤く被れて困ったのでサポーターにしたのだった。
モンベルの人も使っていて安定するとのことでもっとグリップするタイプもあるのだが装着しているとこの季節暑いとのことなので値段も安くて装着しやすいとのことでこれに決めた。
結果としてカトラ谷の下山に装着したがそう違和感も無く、膝の不安も一切無かったので今後も下山時には使おうと思う。
カトラ谷を下って林道に出て登山口へ着きバスの時間を見ると次の便まで40分はあったが新聞を読んで過ごし、来たバスに乗り込み千早中学前で下車、自転車に乗り換え一気に石川手前セブンイレブンへ。
アイスオーレを飲んで休憩し金剛山を見るともう真夏の空が広がっていた。
自宅を出る時には先週と同じく水越峠を目指してもみじ谷を登るつもりにしていたが、青空の下気温も上がって来てとても水越峠までペダルを漕ぐ気力が失せ森屋方向へスイッチ、農産物販売所のある赤坂中学校前で自転車をデポする。
ここから千早登山口行きのバスを待って乗り込む。
バスはクーラーが効いていて極楽気分であっという間に登山口まで運んでもらう。
途中の温度計が28℃になっていたので先週と10℃差があって暑いはずだった。
千早登山口からこの季節少しでも涼を摂れて登るのなら妙見谷が一番と思いバス道を歩いて行く。
妙見橋から取りついて林道を詰めてほどなくして妙見谷に到着。
左岸を巻こうと思い上を見上げると木々が覆い被さっていてここへ来て良かったあと思う。
滝の上からいつものように巻き道でなく沢筋を登っていく。
小滝の連続でそう足場にも困らなく登っていくのが面白い。
途中いつもの水場でのんびり休憩する。
今日は単独の沢登りの人が4人行き違った。
休憩後、V字になった谷を詰めていく。
そして源頭辺りから少し詰めるとブナの木が現れだす。
最後の急登を登りきると名前が載っている山頂広場に到着。
捺印所で85回目の判をもらって国見城跡に移動するとこの季節には珍しく自宅方向もすっきり、大阪湾も望めていた。
広場の上のベンチが空いたのでリュックの荷を解いて大休憩を摂る。
結構風が強いと見えてロープウエイが運休するとの放送がされていた。
下山するにあたり膝痛対策としてモンベル八尾店で購入したサポーターを着ける。
前回2回の山行はテーピングして過ごしたのだが下山後テープを外すと皮膚が赤く被れて困ったのでサポーターにしたのだった。
モンベルの人も使っていて安定するとのことでもっとグリップするタイプもあるのだが装着しているとこの季節暑いとのことなので値段も安くて装着しやすいとのことでこれに決めた。
結果としてカトラ谷の下山に装着したがそう違和感も無く、膝の不安も一切無かったので今後も下山時には使おうと思う。
カトラ谷を下って林道に出て登山口へ着きバスの時間を見ると次の便まで40分はあったが新聞を読んで過ごし、来たバスに乗り込み千早中学前で下車、自転車に乗り換え一気に石川手前セブンイレブンへ。
アイスオーレを飲んで休憩し金剛山を見るともう真夏の空が広がっていた。
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