フリットウィック先生はゴブリンの血が混じっていた！

ローリングさんの公式サイト がひさびさに（←激しく強調・笑）更新されました♪（英語・日本語ともに）

「Rumours（うわさ）」のところと、「F.A.Q.」のところです。

「Rumours（うわさ）」では、ダンブルドアが実は未来からやってきたロンorハリーだった？とか、ニコラス・フラメルが魔法薬の教師になる？とか・・・笑ってしまうような噂の否定ばかり。
ですが、ＦＡＱの方に、前々から気になっていたフリットウィック先生の正体についての記述がありました♪

フリットウィック先生は、とにかく「とても小さい」ということが強調されて描かれていましたが、実は、great, great, great grandfather（ひぃひぃひぃおじいさん？）くらいにゴブリンの血が混じっていたのだそうです！（やっと分かってスッキリ♪）
でも・・・ふ～ん、ゴブリンでしたか・・・
私はハウスエルフ系列かなぁ～？と根拠なく漠然と考えていたのですが、確かに「しもべ」よりグリンゴッツを経営するほどの高い能力をもっているゴブリンの方がふさわしいですね。

ローリングさんは、「賢者の石」の映画で、ゴブリンとフリットウィック先生がそっくりでびっくりなさったそうですが、それは・・・単に演じた役者さんがたまたまどちらも「ウォーウィック・デイビス氏」だったからじゃないのかしら～（笑）