娘が大阪ハーフマラソン大会に出場したので応援に行った
大阪城公園へ
５０００人のランナーがAからEのブロック毎に大集結
申し込んでも なかなか当たらないそうだ
幸運な人たちの熱気であふれていた
長居競技場めざして２１．８km
途中５か所の関門が有り タイムが決められている
最終関門は競技場入り口で ２時間以内
同時刻に出発した本レースの大阪女子国際マラソンの選手が
戻ってくるまでには終わってなければならないからだ
各関門を制限タイム以内に通過できなかった場合は
回収バスに乗って帰ることになる
一秒遅れてもダメだとか 厳しい～
大阪ハーフマラソン完走
見事 完走できてよかったね バンザーイ 
よくできました
あんな速さで２時間も走り続けるなんて
すご～い
沿道でかわいい男の子が 「パパがんばってー パパー」 と
大きな声で応援していて 微笑ましかった
手を振って答えていたパパは最後まで走れたかな？
新年会ゴルフで女子会仲間があつまった
この日は暖かだったけど午前中はずっと霧で 「どこへ打ったらいいの？」状態
サンフランシスコを思い出した
このあたり～と闇雲に打ってる割に一度もバンカーに入らなかった
見えると あそこに入れたくないと思うから 余計に入ってしまうのね
プレーの時「今日はちょうど私の誕生日なの」って話してたら
思いもよらず私だけ Happy Birthday 仕様のデザートが用意されていてびっくり
霧と練習不足でゴルフはさんざんだったけど皆に祝ってもらって
〇〇歳になっても誕生日は嬉しいな
夜は家族であつまるのでmamaだけ新年会はパス
皆はおおいに盛り上がったそうだ
夜は子供たちからのプレゼント
が待っていた
息子夫婦からウェアー
娘から帽子
どっちも素敵 
ありがとう
さっそく着て
行こっと～ でも今年は寒いよぉ～
ネットで知って 一度食べたかった 原とうふ店の豆乳ケーキ 「はらロール」 
click
息子の家の近くにお店が有るのでに頼んだら そこはドーナツだけ販売だそうで
わざわざ元町店で買ってきてくれた
thank you
mamaはいちごを頂いた スポンジがふんわり だけど独特の舌触り
おいし～い 身体にもおいしい感じがして 大好き
こちらのスーパーには 産直品コーナーがあって mamaのお気に入り
お野菜 果物は安くて新鮮 乾物あり お手製漬物あり その他 色々
見て回るだけでも楽しめる
お魚コーナーもあって
この海老は動いていた
お魚は 「地物」 とシールが貼ってあるのをまず見る
旬で安くて美味しくて 大阪には売ってないものが多いから
新鮮さのレベルがちがう
まだ動いてる海老ちゃんを唐揚げにする時 何とも可哀相で心が痛かった
人間は生き物の犠牲で生きているんだ～と思った
すぎな茶はミネラル？？倍とか ヤーコン茶
「私が作りました」 生産者の顔が見えるので安心
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年末 Hさんに戴いた 温泉湯豆腐
とろっとして すりゴマとゆず胡椒とポン酢がマッチして
とってもおいしかったで～す
ご馳走様でした
この後の雑炊がまた絶品でした
（写真とるの忘れてしまいました）
大晦日 道後温泉本館を通りかかったら
かっこいいイケメン君達 発見
その名も 「 愛媛みかん王子 」
愛媛みかんのPRの為に結成された 大学生４人組
PRソングもあるんだって
もっと早く来てたら歌ってくれてたのかな 残念 
どうしても聴きたくなって 検索してみました
どうぞ お聴きください
柑橘王国・愛媛みかん祭り（in香港 20120317）.wmv
こんな爽やかなイケメン君が郷土愛媛のために頑張ってる姿に感激
KONA ２０１３年がスタートしました
あなたは居ないけどこんなの作ってみたの
元旦の事始め
Y姉ちゃんとミニ山登り 近くの御幸寺山へ
おばあちゃん家から歩いて祝谷へ 登り口をスマホでチェック
ここから登る 奥にはみかん山が
わりと急な道が続く 
でもすぐに頂上へ
ぐるっと街が見渡せる
松山城も
小山だけどやっぱり山頂は気持ちいい
帰りは別ルートで下山 降りた所に一草庵がある
漂泊の詩人 種田山頭火が最後の一年を過ごした庵
最近補修された まえのほうが趣があったかな
「濁れる水の なかれつつ澄む」
庵の前を流れる大川を詠んだ 死の一か月前の句
これが その大川の今
詩人はこの流れを見て自分の人生にたとえたんだ
mamaが好きな句は 「分けいっても 分けいっても 青い山」
とてもシンプルな言葉なのに伝わってくるものが多い
帰り道 隣に 「愛媛万葉苑」 があった
家に帰ってネットで調べてみたら 万葉集で詠まれている植物が集められているとか
今度帰省する時の 楽しみ がまた一つできた
