日産リーフに乗る３

　いつもお世話になっているディーラーの川沿支店で日産おすすめの


急速８割充電をして貰い、通院先の病院へ向かった。しかし、病院


駐車中に充電出来ないな、それなら借りたディーラーの病院から


数百メートル離れた支店で普通充電でもして貰ったら違うなと


思い、リーフモニター条件の３０分充電をお願いして病院へ向かった。


通院後３Ｈ経っていたが、充電してくれていた。有りがたかった。


街中に用が有った為に薬を車において車このままお願いをし、


街中に向かった。２Ｈ後用が済み車を引き取りに行った時に


充電メーターを見たら１００％になっていて驚いたのと、


苫小牧のお店で普通充電ケーブル借りられました？


と聞かれ、常時積んでいるのかと思っていたら違うんだ、


この店の普通充電ケーブルで充電はしておきましたが…


と言われてしまった。病院と街中に行っている間の充電


に感謝し、帰りは３６号線で帰宅した。札幌市内に入って


からは信号毎にアイドリングストップ（スイッチの入り切り）


して帰ったが、頻繁で大変だが、いつもエンジン車から


やっていたことだから苦ではなかった。その為なのか


峠と違い平たんが多い為か札幌に来る時よりバッテリーの


減りが少なく苫小牧の全日産のディーラーの知ってる


営業さんの言ってる事は確かだなと思ったが、


支笏湖を走れた事を苫小牧の全日産のディーラーの


営業さんに伝えたい為に走ったのだから良いやと


思いながら帰宅した。１００％だった為にわざと


減らす為にステアリングヒーター、シートヒーター


ヘッドライト早めに点灯したが余り影響がなかった。


行きより自宅前に着いた時の残走行距離が残っていた。

日産リーフに乗る２

　リーフを借りた次の日予定通り札幌の通院している病院へ乗って行った。


借りた日に知り合いに家の周りを一周試乗させた為に僕と違う運転を


当たり前だがされた為に残走行距離が５キロ位一気に減った為に、


支笏湖道路で行けるだろうか？と不安になりながら向かった。


自宅のアクアのように下りをアクセルオフで充電されるか…と


思いながら何とか走った。苫小牧から支笏湖までは平たんに


見えるが、登りで、どんどん残走行距離が減って非常に怖かったが、


支笏湖畔から札幌までの２２キロの峠が途中でバッテリー切れたら…


と不安で走った。しかし、アクセルオフ（下り）で、


少しは充電されていたようだ。


どんどん残走行距離が減り、札幌市のカントリーサインが出た時に、


充電先はこちらにあります。の表示がナビに出てますます怖かった。


支笏湖道路走行中は自分のエコドライブで走っている車より


速い車が来たら抜かさせようとしたが、殆ど車が来なかった


為に、無理せずエコドライブをし、電気負荷を減らすために、


空調も寒い１２月なのに止め、ヒートテックをがっちり着込んで


走った。しかし、支笏湖道路を抜けた時に、カントリーサイン


の出た所からずうっと残走行距離４０キロだった為に、


いつもお世話になっているディーラーの川沿の店が


急速充電器取付店舗だった為に向かい充電した。


充電中、店の中で体を温めた。冬でも支笏湖道路で


札幌へ行ける事を実証できた。

日産リーフ乗る

おととしの１２月、日産自動車の企画のリーフ最大１週間貸します


キャンペーンhttp://secure.nissan.co.jp/LEAFMONITOR/を


おととしの夏くらいからやっていたので、借りた。


今回はとにかく札幌圏のディーラー３社の営業の方々の仰る


３６号線でなければ苫→札は行けないを、支笏湖道路で行っても


行けるという証明をしたかった。その為、いつもお世話になっている


札幌圏の社販１社にお願いをしたかったが、いい返事を頂けなかった


為、別の社販に貸せる車が有ると表示された為に、


そのディーラーから借りた。マイナー後かと思っていたが、


バッテリーの改良前のマイナー前のパールホワイトのリーフだった。


携帯のようにバッテリーへの充電は１００％が良いのかと


思っていたら、８０％がバッテリーのパワーを引き出せるベストです


と言われるとそうせざる負えなかった。今はお世話になっている


ディーラーが全店に急速充電器を設置してくれているが、


当時はお世話になっているディーラー、リーフを貸してくれたディーラー


には普通充電しかなく、１か所だけ急速充電器を設置している


ディーラーに貸してくれたディーラーから急いで１００％にして貰おうと


向かったが、貸してくれたディーラーと同じ８０％で大丈夫ですので、


８０％で充電やめました、と言われ明日札幌に行くのに持つだろうか…


と思いながらそのディーラーを後にした。