Komura(古村)のブログ

かいようせい大腸炎患者の日常と自動車評論家を目指す人のブログ

2019年発売カローラ試乗7

2020-03-24 03:10:07 | 
 今日まで新型カローラもっと体感!キャンペーンの電子マネーギフトを貰うためのメールがフィーチャーフォン(ガラケー)に送られて来ないって事は、キャンペーン対象になる時間数が足りなかったのか。
 線路沿いの裏道を走り、自宅に向かったが、自宅周辺もかなりの雪が降ったのか、近所の方々は、除雪に精を出していた。節分なので、レンタに落花生が当たらないよう車を止まる場所を変え、節分の豆まき後、車を移動した。車体の下半分が雪だらけになっていたので、あとから写真撮っておけばブログに載せれたなと後悔した。
 返車の日、スタンドに給油に行く前に車を見たら、雪でナンバーが見えなくなっていた。ナンバー見えなくてもよく無事で帰れたなと思いながら、トランクを開け閉めしたら雪がゴロっと落ちた。凍って取れないかと思ったが、そうでもなかった。
 全体の評価は、家車より+300ccのゆとりがそんなに踏み込まずに済んだ。しかし、レンタなので、借りた皆さんが、アクセルバンバン踏む為か非常にエコモードにしていてもアクセルが軽かった。試乗記4か5に書いた、5ナンバー車の感覚で3ナンバー車を乗ると、車幅が大きい為、ぶつけそうになる。3ナンバー車の為、車両全体が大きく疲れが軽かった。自動でアイドリングストップするが、エネルギーモニターで、エンジンから駆動バッテリーへ充電が始まると信号待ちならエンジンを切り、動き出したらかけるという普段家車でやっている事をした。給油後営業所まで走ったが、返車時の利用全走行距離が160㎞なので、160/8で20㎞/Lという燃費になった。ゲート式のATシフトではないので、Bレンジに入れて減速後、Bレンジのまま加速、走行する事がたびたび有った。エンジン切るたびに自動でサイドを引いてくれるのか、Pレンジからのチェンジがしずらかったりしたのが大変だった。追突が怖かった。
 これで今回のカローラワゴンハイブリッドの試乗記は終わります。毎週ご覧の皆様は有難うございました。又違う車のテストを出来たらやりたいと思います。

2019年発売カローラ試乗6

2020-03-16 21:16:51 | 
 病院に居る間からの雪がかなり降り、札幌だからか、雪が少ない中で一気に降ったせいか走りずらいと思った。しかし、羊ケ丘通りから北広島工業団地線?と途中から名前が変わるが、36号より車線が広いので、流れるので、楽だと思って南下したが、明治屋の倉庫?とセイコマの交差点で、パトカーによる封鎖されていて、南下出来ず、強制的に36号線に戻された。やはり渋滞したため、ナビで迂回路を探し、その通りに走ったが、信号のない交差点だった為に全然36号線に合流できず、う回路検索しなきゃ良かったと思った。渋滞に並んでいた方が早く合流できたからだ。36号線は支笏湖を使うようになる迄はずうっと利用していた道なので、特徴が判る為、車の比較が出来ず、普通に運転していた。千歳の街中の裏道と千歳空港前を36号線走行時は裏道として普段通り通った。苫小牧市内は20時を回っていたので、イオン前に混雑道路も大丈夫だろうと走り、苫小牧もかなり雪降ったんだなぁと思う程雪だらけで、線路沿いの裏道に入ろうとした時にFF特有のアンダーが出て、対抗がいなかったから良かったが、急ブレーキを踏むしかなかった。2代前のカローラが出た時もトヨタ自動車企画でトヨタレンタの車を無料貸し出しキャンペーンをやるとカタログに出ていたので、応募したら当選し、祖母の実家のある旭川へ雪の中走った時も空知の街で急に車線変更してきた車を避けたら滑り、歩道上で止まった事が有ったので、カローラを借りた時は気を付けなければならんのかぁと思った。

2019年発売カローラ試乗5

2020-03-09 03:12:05 | 
 シュミレーターに乗せて貰った後、家のアクアに使える部品が有るかを聞いた。STVテレビ「ブギウギ専務」http://www.stv.jp/tv/senmu/index.html
番組内で店の方に説明を受けた静電気低減の車体四隅に貼るGRエンブレムの大小を見せてくれたり、取り付ける物はカー用品屋と同じように「人それぞれ」とアクアに取り付けられそうな商品を教えてくれた。買いもしないのにこれ付けれるかあれ付けれるかを聞き、あげくには、今日乗ってきたレンタのカローラの乗り心地をアクア比で話し、「TNGAはガッチリしたプラットフォームであり」、もっと詳しい説明してくれたが、忘れてしまった。病院に初診申し込みをし、持参昼食を食べれる暇が有るかと思っていたら、いつ呼ばれるか判らず、病院出てからと思っても食べられず、GRGarage行く前と思ったが、場所を見つけ、中でシュミレーターだけで帰るつもりだったので、その後でもと思ったが、なんだかんだで、17時近くにやっと食べれた。GRGarageを出る時もかなり車に雪が積もっているなと思って出たが、昼食を取った建物から建物の駐車場の車に戻ったら雪下ろしをしなければならない程積もっていて、レンタなので、スノーブラシが積んであるのか一通り探した。見つけ雪下ろしをし、自宅に帰宅電話をしたが、その間にもかなり雪が積もった。
 転院した病院は支笏湖道路から遠い為、それでもどれ位の時間がかかるか通ってきたが、基本的には36号線を使わなければならないので、帰りは36号線を使い、どの位かかるかを計る為に病院前に戻り、18時というのを確認し、帰った。来院時の支笏湖道路から病院への道の途中から36号線に入れるので、道を戻ろうと思ったが、左折専用と知らずに並んだために、左折せざるを得ず、違う道から36号線に行くしかなかった。帰宅ラッシュでなければ札幌なので、強引に入れば入れてくれただろうが、ラッシュで無理すると入れてくれないと思い、中央車線に並ばないといけないなと学習し、某大学の近くの道には戻れなかった。イオン前を抜け36号の札幌北広島の境が混むのを知っているので、36号を越え、羊ケ丘通りに向かって帰路についた。 


2019年発売カローラ試乗3

2020-02-24 01:27:54 | 
 滝野すずらん丘陵公園入口までの下りが、前走の車が慎重運転なのか、極端なブレーキを多用し、ずうっとブレーキランプが点きっぱなしで、下られた。前2台もその為、ずうっとブレーキ踏みっぱなしで、俺はエンブレを使う人間なので、エンブレで下り、車間が狭くなるとブレーキを踏むことをしていた。慎重な車が滝野に入ってからは、前走2台はあっという間に見えなくなった。逆に久し振りに滝野側を走った俺が、走り慣れてる真駒内とは違うので、後続に2車線になるまで詰まらせてしまった。札市内で苫に一番近いかいよう性大腸炎の専門病院が大谷地に有るので、高速バスで通院するには便利と15年お世話になった中心部の専門病院は中心部迄のJRや高速バスの料金がかかるので、少しでも通院費が抑えられる為に転院させてもらったが、初めての通院だったので、ナビの指示通りに走り病院へ向ったが、国のサポカーにカローラが認められているので、苫市内からそうだったが、ドアミラーに死角に車がいると黄色く知らせてくれるし、少々の雪でもはみ出し警告がなっていた。死角に車がいる事を教えてくれるのは、車線変更時巻き込みを確認し、ドアミラーを見た時に表示が出ると助かった。病院の写真は病院名が建物上部に掲げられているので、車と写真撮れず、駐車場が狭く、家車では車の角にセンサーが無いので、壁に擦る可能性が有ると思った。カローラはかなり警告音を鳴らしてくれた。キーレスのカギがカローラの名前が入っていたので、写真を撮った

2019年発売カローラ試乗2

2020-02-18 12:26:48 | 
 スタンドを出た後、どんな感じの車かワクワクしながら運転した。国道276号を支笏湖へ向かい、普段家車8年落ちのアクアと同じように走ったが、加速旋回制動が車によって違うため、確認しながら走った為に、それなりのスピードでは無いので、かなり煽られた。特にトラック。支笏湖付近に近づくとやっと特に制動が解り始めたので、家車並みのスピードで走り始めた。プリウスプラットフォームの為か、新車の為か硬さを感じた。8年物のアクアのようなサスペンションよりしっかりし、コーナーで極端なロールを感じなかった



上記2枚の写真は支笏湖の札方向の駐車帯から撮影した物で、雪が本格的に降る前だった為か前方から撮影した物は風不死岳がかすかに見え、後方から撮影した物は恵庭岳が見えるか?と言う感じ。支笏湖を通った証拠になるでしょう。写真全ていわゆるガラケードコモF-07Fを使用。スマホの方からすると低画質と思うかもしれませんがお許しを。
ポロピナイから札方向約25キロは峠なので、湖畔より性能が発揮されていたと思う。アクアとの比較でしかないが、本当にロール幅が少ない、極端な沈みが無い。コーナー速度域が高い。アクアにはないタコメーターが有る為、恵庭に入る手前の長い下り坂はアクセルオフのエンブレとシフトダウンエンブレを使用するが、エンジンが途中からかかり、4千回転まで回っていたのにも驚いた。アクアでエンジンうなっている気がしていたが、モーター音だけでなくエンジンもやはりそうかぁと納得した。冬道はタイヤの空気圧を入れすぎると危険かもしれない。峠の最中雪が降り始めたせいもあるが、HEVAWDのせいか判らないが、普段有り得ないダンスをして(道民は車のダンスの意味は解ると思いますが)困った。コーナー途中と立ち上がりがFFベース車特有の外側に膨らむ、で皆さんお解り頂けるでしょう。
峠を降り、真駒内の方には病院が無いので、滝野すずらん丘陵公園の方へ行き、清田の方も一種の峠を下るので、支笏湖の得た走りで、下った。