今まで発病後13年半経ちますが、薬を飲むだけでなく、処置をします。
座薬や注腸です。
今まで経験した座薬や注腸をご紹介します。
13年前飲んでいた(今も飲む方もいます。)サラゾピリンの座薬、
ステロイドの座薬リンデロン、ステロイドの注腸のステロネマ、
札幌厚生病院オリジナルのペンタサの座薬、ペンタサ注腸です。
今回は、今もしているペンタサ注腸をお見せします。
上が、本体、ゴミ袋、カテーテル、ストッパーのセットです。中が、本体を暖めています。書いて字の如く腸に直接注入する為、冷たいと腸に刺激になる為です。冷たい物を飲み食いした後に腹を下すのと同じ理由です。下は上のゴミ袋を除き注入する前の完成形です。本体は注入するまで遮光です。袋から本体を1日出して実験した方の話では、中身の薬が真っ黒になったそうです。
潰瘍性大腸炎(U.C)は、症状によって違いますが、このような処置をし、飲み薬以外でも炎症を鎮め、生活に支障をきたさないようにしています。
座薬や注腸です。
今まで経験した座薬や注腸をご紹介します。
13年前飲んでいた(今も飲む方もいます。)サラゾピリンの座薬、
ステロイドの座薬リンデロン、ステロイドの注腸のステロネマ、
札幌厚生病院オリジナルのペンタサの座薬、ペンタサ注腸です。
今回は、今もしているペンタサ注腸をお見せします。
上が、本体、ゴミ袋、カテーテル、ストッパーのセットです。中が、本体を暖めています。書いて字の如く腸に直接注入する為、冷たいと腸に刺激になる為です。冷たい物を飲み食いした後に腹を下すのと同じ理由です。下は上のゴミ袋を除き注入する前の完成形です。本体は注入するまで遮光です。袋から本体を1日出して実験した方の話では、中身の薬が真っ黒になったそうです。
潰瘍性大腸炎(U.C)は、症状によって違いますが、このような処置をし、飲み薬以外でも炎症を鎮め、生活に支障をきたさないようにしています。
私は直腸型の潰瘍性大腸炎を患い、5年が経ちます。
なかなか緩解せずに一生この生活が続くかと半ば諦めていました。
そんな時に「青黛」という生薬で潰瘍性大腸炎を緩解されている
方のブログに出会い、試してみました。広島漢方の噂は聞いてい
たのですが、遠方に住んでいる為に試せていませんでした。この
漢方と同じような成分でできているようです。青黛の服用開始か
ら1週間程で驚くべき効果がありました。血便も完全に止まり、
完全に固形の便が出るようになりました。
青黛は中国古来の生薬なので、特許が認められず、医薬品の認可
は得られないらしいです。使用に関しては完全に自己責任になり
ますが、私がネットなどで探した限りは深刻な副作用は全く見当
たりませんでした。
今は普通の食生活に戻れ、肉を食べてもアルコールを存分に飲ん
でも下痢や血便の症状が全く出なくなりました。改めて健康体の
幸せを噛みしめております。1人でも多くの方に青黛の可能性を
知って頂きたいと思い、書き込みをさせていただきました。
札幌厚生HPの担当医は何も言いませんので、指示通りにしてます。
厚生に移る前の担当医の指示通りの生活をしていても余り改善せず、
辛い思いをしましたから…
ただ、違うのがペンタサ注腸の中にガストローム(粉砕)を入れて
しています。これが驚くほどに効いているみたい!
昔はペンタサ注腸のみで治療していましたが、良くならず入院しました。
ガストローム!!凄く良いと思います。